アルファードではでかいし丁度良いサイズで豪華なのはまさしくエスクァイア！このクラスの先鞭はステップワゴンかもしれません。広大な室内でスペースを有効に使えるのはとっても大事。
リアハッチの取り付けなどホンダがとても早かった気がします。それのデザインを取り入れるのとトヨタがやるとこうなる！ってのは違う部分ですが流石トヨタ。今後の進化が楽しみです。
トヨタの次なる標的はフリードか（笑）
と言うことでご近所からお越しいただきましたオーナーさま。今後ともどうぞよろしくお願いします。
お子ちゃまもまだ小さく可愛い女の子ですね！！
-
- 最近のお目目。複合形状ですね〜ガラス板1枚の時代が懐かしゅうございます。
-
- こういう形状が早かったのはボルボか？国産ではホンダが早かったかと。右側に見えるボコボコは空力
-
- マジェスタ風の細かなスポークで内側を感じさせない形状。こういう形状を多く使っているのはホンダか？！
-
- メーターはシンプル。シンプルイズベスト！
-
- ナビが超デガイ！こういう時代になったのですね〜！
-
- リアシートのお子ちゃま、奥さまも満足の大きなモニター
-
- リアの入り口の地上高も低く見えます。いわゆる低床ってのですね！
-
- ココは氏ライドドアの内側ボディ部、あえて艶を出さない手法でしょう。そのうちにボディも本物のマットボディが出てくるか。私は出ると予測します。まずはランクルでしょうか〜
-
- 広大なリアラゲッジ、跳ね上げ式のシートの収まりが凄い！
-
- 日本にいると世の中全部ハイブリッド化していると思うくらい多くなりました。がんばれ他メーカー！内燃機関の革命はまだか！
-
- 豪華なグリルど迫力です！
-
- 早速 ボディーのパフォーマンスを最適化＆入魂&輝度UP、入りました〜
-
- ボディには既に小キズが〜
-
- ココにも
-
- 特にボンネットには線傷が多いですね〜
-
- これらをスッキリととると本来の色と艶感が出てきます。
-
- お色は新色楽しみながら探りながら施工いたします。
-
- 助手席に裏側には超ー便利なテッシュ入れるスペースが！！
-
- アルミホィールコーティングも完成！
-
- 最近の特徴でリアガラスから前に行くと下がる印象のデザインが各車多くなりました。
-
- コーティング完成いたしました！今後もご家族と楽しい思い出を作られてくださいませ〜
今回の施工は新車のトヨタ エスクァイアハイブリッド！コーティング前の下地処理はLevel1での処理をいたしました。（内緒ですが傷が多かったのでレベルは上げての施工綺麗になりました！）
新車のコーティングで特に注意したい部分、下地処理ですが一見綺麗に見えるも実は汚染物質が付着又は固着していることが多く洗車もしく溶剤等々を使用しても取れにくい場合があります。
その際にはきちんとコーティングの下地が重要な作業になります。ボディコーティングやガラスコーティングの基本は下地処理。
そして施工方法や施工環境によりガラスコーティングの仕上がり感は大きく変わります。
ですが危険なレベルの研磨はいたしません。必要最小限の方法で作業をし計測機械を使用をして確認します。何となくでは怖いですものね。
有名ラベルのガラスコーティング剤ありきではなく、まずは傷処理、コーティング前の下地処理ありきでございます。そういう意味でも毎回同じく車のボディの塗装面には綿密な
下地処理をいたしまして、それがあるからこそガラスコーティングの防汚効果が高くなるのです。
今回はトヨタ エスクァイアハイブリッドにガラスコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化＆輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき誠にありがとうございました！！
ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。
車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ！本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん！
ただ塗って拭き上げるだけのコーティングではなくテクニカルポイントをつかんだコーティングはとても良い結果を生みます。磨きとガラスコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきました。
