4690×1780×1490mm 300馬力で安全装備満載の高速ツアラー。現代版レガシィのレヴォーグは日本には本当にジャストサイズ。トヨタで販売すれば半端なく売れるのか?!
レブォーグの長兄 2.0GT-S 車両価格だけでも素で354万レガシィツーリングワゴンGTBで当時300万くらい15年ほど前の金額なので、実はレヴォーグはそれほど値上がりしていないと言う事なのでしょうか。
BG,BHレガシィの時代はレガシィワゴンに乗るだけでも知的に見えたもの、断トツの4駆性能はまさしくワゴンのベンチマークになっていたのではないでしょうか。
かのトヨタですらスバルワゴンの牙城を崩せなかったものの(カルディナ)カーオーナーの嗜好は多様化し現在ではSUVが世界的に人気。
そんな時だからこそワゴンに乗るというのはおつなもの。色々なものの多様化した欲求は今後も続き、ニーズを捕まえ続けるのは大変なのでしょうね〜高齢化社会でのニーズの第一ポイントは「ヒップポイント」乗り降りはとても大事な事。
塗装のお話し。スバルはこの数年とてつもない努力されているようで好印象。色々な改良が感じられます。ですがちょっとした手直しや磨きが・・・そこを改善すればとっても良いのですが!
オーナー氏は今年体調を少し崩し現在治療中。早く良くなってくださいね。そんな時に愛機をご入庫したのも何かのご縁。治るまで願いを込めておりますょ。
新車デフォルトボディをリセットし、ボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、ガラスコーティング入魂完了。
今回はスバル・レヴォーグ 2.0 GT-Sアイサイトにガラスコーティング施工ご依頼、お忙しい中、お越しいただき、数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、多謝深謝でございます。
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