磨き

今回のご入庫は足立区よりＢＭＷ323iセダンの既販車、ブラックカラーのセダン。 磨きとガラスコーティングにお持ちいただきました。 ご入庫前の状態は・・・ 細部汚れ、堆積汚れ、ボディは線傷だらけ、鉄粉、塗料飛沫・・・凄い状態でした。 BMWの塗装の性格はどこかの瞬間から（車種の違いや駐車環境、コーティングなどにより）急に弱くなります。その弱くなる前に対処をすれば長きキレイに維持出来るのですが殆どの方は気がつきません。新車時のコーティングには特に吟味された方が良いと思います。 綺麗を維持するためにはきちんとし ...

今回のご入庫は東京練馬区よりベンツCLS220dシューティングブレーク、ブラックカラーの4ドアクーペ。磨きとガラスコーティングにお持ちいただきました。 いつもお越しいただいている大事なお客様の愛機のご入庫です。 前回はCLS　今回はシューティングブレーク、使い勝手はとても良くお気に入りなのだそうです！ ポリッシュファクトリーさんでコーティングしていると汚れ方が全然違うんだよね〜　と嬉しいお言葉。やる気満々になってしまいます（笑）　 ○○○でコーティングされた傷だらけの状態を全て取り去りましてからのコーティ ...

今回のご入庫は練馬区よりボルボV70の既販車、約20年経過のボディ。磨きとガラスコーティングにお持ちいただきました。 オーナーはん「たったの20年しか経っていないから、もうちっと乗るのにキレイに頼みますわぁ！」 ということでお持ちいただきました。 出来る限りの少ない研磨量でキレイに見え長く保てるかという目標で施工させて頂きました。 さてビフォーアフター画像はいかなる事に！？ 新車より長く愛されているVolvo君　幸せですね〜♡♡♡ 今回は数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝で ...

車のコーティングと磨きの東京ポリッシュファクトリーにお越しいただき大変ありがとうございます。 今回のご入庫はホンダステップワゴンスパーダをお持ちいただきました。オーナー氏は自動車評論家国沢光宏さんでございます。 ブルルーンと磨いてきれいにし、簡単に綺麗になるようにね！と言うご依頼のコーティング施行を今回はいたしました〜　コーティングは弱撥水タイプでリコート性も高いので安心、部分施行も、事故などの保険施工も対応安心です。 ホンダ車に多く見られる傷のような傷じゃないような微細な線の傷、まるで竹ぼうきでなすった ...

今回リピートのお客様であります。 転勤で関東を離れて数年。寒い地域での雪の影響もあり傷が多くついたのと他の案件と合わせてのご入庫。きれいさっぱり垢を落としすっぴんボディにリセットをし最新コーティングをいたします。 オーナーさんとののお話しはご入庫時にまず健康話し！一にも二にも健康話し（笑）　その後本題のクルマの話になるものの、お任せでキレイにいたしますのであとはご納車時の日程をお決めになるだけです。 もちろん仕上がりはツルンピカンであります。   スバルのオールラウンダー、アウトバック。野にも山 ...

これが素の状態。洗車傷やらマシーンポリッシュやらでボディ全体線傷の嵐。小さな線傷が増えるにつれて乱反射が大きくなり、塗装本来の艶が失われていきます。 これが適切な下地処理によりキレイになりますと〜下記の画像のように磨きあがります。その後最終的にコーティングをします。赤系はめっちゃ光りますょ。 傷埋め剤は（ケミカルの一種で磨くことにより微細な一定期間傷が埋まり線傷がなかったことになるコンパウンド）一切使わないザッツ磨きでの素のナチュラルな仕上がりです〜（笑）　   これが磨きです。 入庫中のリアル ...

色々な塗装の痛みを画像で説明、まずはご覧ください。 ほとんどの痛みは修復できます。あなたの愛機にはどのような痛みがございますか？ こうなる前に、新車時に当社のガラスコーティングをされると、延命が出来て美観が保てます。 線傷 線傷 機械磨きの跡です。回転傷が残ってしまっています。 拭き傷です。回数を重ねた洗車でついた傷です。 洗車機で付いた多くの傷 これは洗車後の拭き傷 回転性の傷ですので、ブラシの自動洗車機でついた傷。 角度に関係なく無数に付いた、方向性のない傷です。手で拭いてつけた傷です。 シミ系の痛み ...

複数の愛機をお持ちでらっしゃるオーナー様、下見で1度お越しいただき、今回の施工となりました。CLSのボディはフクピカの傷が多くついておりまして一見キレイなのですが細部からボディ塗装面まで微細な傷は多く、艶感をスポイルしておりました〜 ですので今回は最上級の下地処理を持って作業をさせていただきます。肝心なオーナー様の感想は下方にて！ エンジンルームは黒い部分がポソポソに・・黒々として綺麗になり、とっても気持ちよいです〜 早速　ボディーのパフォーマンスを最適化＆入魂&輝度UP、入りました〜 鉄粉と色々 ...

いつかはクラウン、立派な俳優さんが印象に残っています クラウンという車名は昭和に残る立派な代名詞。クラウン、セドグロに代表される高級サルーンに魅了された方はとても多いと思います。その当時は3リットルなんて夢のまた夢でした。 今ではハイブリッドが主流に ハイブリッド車が世に出て何年が経ったでしょう・・当初は色々な問題が懸念されて乗っている人は「変わり者」扱いが多かったのではないでしょうか〜それが現代では猫も杓子もというレベルで普及し「普通」になってしまいました。 かなりスポーティになった現代型サルーン 欧州 ...