コーティング施工事例

ご家族の愛機〜ピカソ〜 ピカソ　これは巨匠　ピカソの　直筆のエンブレムなのだそうです。 前回の愛機に続きまして今回もご依頼くださり大変ありがとうござ います。 今回もパワーアップしたコーティングで包み込みます。 ご家族でのご来店ありがとうございました。 美人奥さま、かわいいお子ちゃま　楽しそうでした〜！！ アルミのデザインがグッド！ とても良いデザインですね〜 リムまで伸びたデザインが良いのでしょうね〜 ハンドルセンターは廻らず、外周のみ廻るのでご存じでしたか（笑）　 洒落た　内張 スピーカーのレイアウト ...

連続のフォレスターお買い上げ　その訳は？！ このフォレスターの前もフォレスター。 そしてその前もフォレスター。 何故？！　シートがシックリ来ず （ノーマルが大好きなオーナーさまです） 1号機は気に入ってお乗りでしたが、2号機にお乗り換えをされて 同じはずのシートが腰にシックリとこなく、あれやこれや 対策を講じましたが　・・・ そして3号機 超　お買い上げの　オーナー氏 もちろん今度のシートは　大丈夫？！ スバルの証である　ボルト付近の　油？！　は健在（笑）　 デザインもステキ、色もステキです。 一段上乗せ ...

スバル車を乗り継ぎ〜 冒頭の画像　いつもの画像がメモリーが調子悪かったのか アップ出来ませんが申し訳ありませんでした。 オーナー氏はスバルばかり何台も乗り継ぐいわゆるスバリスト。 理知的で、お仕事はきっちりとこなされる爽やかな方です！ 今回は新車を長く綺麗にお乗りになることをご依頼頂きました。 早速きちんとした下地を作りコーティングを載せ、守るべく 作業をさせていただきます。 ピラーの周辺の（以外と細くウツクシイですね）デザインは レクサスをも凌駕するエルフィネスに見えますね〜 パール色は　ホンワカした光 ...

数少ない息の長いクルマですね〜！ モデルチェンジが非常に少なく、派生モデルではないので 専用感が強くなかなか置き去りにされない、安心のお車ですね〜 男のクルマという雰囲気も良いですし、購入される方が非常に 満足出来るのでは無いでしょうか！ パッと見た目は86の純正のアルミデザインの方向性と 思いました、手の込んだデザインは綺麗ですね〜！ ドアポケットのドリンクが入るところは内側にオフセットして 作る余裕があるのならば、蹴ることもだいぶ少なくなるのでしょうね〜 ど〜んと　包み込むシート。 渋い色のコンビネー ...

転居しC63AMGの環境が・・・ メルセデス　Cクラス史上最強 C63PP ご自宅移転に伴い駐車環境が変わりましたとの 連絡を頂き、最新コーティングに変更！ 屋内→屋外→屋内　と言う駐車環境に。 がっつり　強いのに　変更のご依頼。 ガッテンです。 最新コーティングに変更　 皮膜強度は3年前のそれとは　桁違いです。 ほれぼれするくらいに良くなりました〜（笑）　 今後ともお大事になさって下さいませ！！ 今回もご依頼大変ありがとうございました。

売れてますね〜 スバルで製造するトヨタ品質 TE27を懐かしむ連中からしたら食指は動くか？！ 今後は86オープンも出るそうで、そのルーフ形状が物語って いるのだとか。 純正としてはデザインは受け入れられているアルミデザイン ただし　洗車はしにくい形状でございますね〜 赤ステッチの入った　ワクワク感のあるデザイン。 目のさめるような色合いで、躍動感を誘います。 センターのマークが地味で好きです。 えばらないのもデザインですね〜 何となくアルテッツァに似ている気がするのは私だけでしょうか・・ http://p ...

パールホワイトの清楚感がグッド！ 奥さまの通勤あーんど普段使いの愛機、スイフトスポーツ。 洗車機に入ったり、少し汚れていたりと、少々お疲れ気味。 ご主人が綺麗好きでありまして、今回はビシッとリセットをしちくれぃ　 ということでフルリセットを承りました。 アルミはある事情で新品交換済み。スタッドレスで雪の日も安心！ 大柄なツインスポークの5本足ですね〜 しかも　立派な　5穴ザンス！！　こんなところにもこだわりが！ オーディオにも手が入り デットニングももちろん！ 固めの足と、タイトなレカロでピシッと！ カー ...

最新フォレスターDIT280馬力〜！ 親父譲りのスバリスト！ 親父さんは何台もスバル車を乗り継ぐ生粋のスバリストです （こういうユーザーには特典つけなきゃスバルさ〜ん） かくしてご子息もフォレスターに。 そういったユーザー層が多いのはスバル、マツダ系ですかね〜 それにあぐらをかかずに大事にして欲しいでーす。 新世代のアルミデザイン 流石スバル　純正ホィールのデザインは昔から好評ですね〜 アフターマーケット界からはため息が出ますね。 しかしながらホィールナット周りには　油がごっそり 相変わらずベトベトであり ...

小粋なオープン オーナー氏のお好みがだんだん小さくなっていき そしていつしか　今度は　歩行という原点に返っていくのでは ないかとうれしい心配しつつも入庫の際は 入魂ざーます 一期一会の機会を得た施工ですから、魂削りますよ〜！！ 20年ほど前からお付き合いのある（当時は50歳くらい）ヲジサン ユーザー様達などは現在は60~70歳　途中で 「おいらはクルマ降りるよ　わりーな」っと そして　健康のために、家族のために　自分のために　クルマから 健康的に離れて過ごすのでした。 しか〜し　魅力的なクルマが出てきて琴 ...