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ハーレーデービゥットソン FXSTC[0001]|ガラスコーティング施工事例

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現代に甦る 伝統のVツイン 現在では、インジェクション、排気量は1500ccオーバー。形はややマイルドになりましたが、やはりハーレーとわかるそれは、伝統ですね。30年以上も、マーケットを成長し続けている驚異的なメーカーです。つまり 早さ、性能、だけではなく 伝統と味 が必要かと。現在の日本のメーカーにも必要な部分かと思いますが、そうたやすいのもではないと思います、でも十分に 歴史は積んだと思います、これからは味を!!

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220キロ!っ 刻んでありますねー

 

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このへんはオプションのメッキ部品に換装

 

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これもメッキ品に換装

 

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ガソリンメーターはここに

 

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ここには「ミラーに映っている物体は実際にはずっと近い距離にあります」っと 書いてあります。こんなことで 文句言うライダーって いるのでしょうか? そのうち「転んだのはおまいらのせーだ」という輩が出てきますよ(笑)

 

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ライトはハロゲン HID希望ですが欲言えば、LED欲しいところですねー

 

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リム スポーク カッコよいですねー ニップル使って張っていた 少年時代が懐かしいです。

 

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結構太めですょ

 

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これがハーレーの顔 このタンクです。

 

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かばんも 革で シブイデス。ここに ETCがインストール
三つ又付近にアンテナがありまして、タンクの脇にカードの有無がわかるコーションライトがあります。
 

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今回は 美しい塗装部を守るべく凌駕コーティングを施工いたします。

 

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んっ?!(笑)

 

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場所によりわけてコーティングを(今回は特別です、普段はお引き受けいたしておりません、わたしがバイク復活いたしましたら開発含めて取り掛かりたいと思います)

 

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真下に見えるは ショウワ製のショック ツインですねー

 

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うつくしい

 

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ツインカム化されモアパワーでございますねー アメリカの交通規制が変わり それに伴い エンジンが変わったようですねー

2カムOHVなんですねー
 

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キレイ ウツクシ ですねー

 

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完成いたしました! 最新インジェクションモデルはツインカム96エンジン。ストロークも長くなりトルク感も残しつつ、イージーライディングもさらに可能に。クラッチも軽くなり、ユーザーよりに作られてきているような感じですね、今後も更なる進化をするのでしょう ますます楽しみです。ちなみにわたくしがスポーツスター1100を乗っている頃は、街にはバイクが溢れており、もっとにぎやかだった時代です、ビックスクーターはまだまだ少なく、普通じゃなかったですねー 時代は変わる物です。自分を大事にする時代、どうぞ よれよれのジジィになる前に楽しみましょう!! わたくしは65キロになったら楽しみます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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