ボルボ

ボルボ 940 クラッシック|ガラスコーティング施工事例

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FRボルボ 940クラッシック レンズカットの表情は何とも言えない郷愁が感じられます、時代の進化はあれども、風情の進化はそれぞれの記憶によってずいぶんと変わるでしょうね、オーナーさまは ボルボ大好き。今後も変わらず 愛情を注がれるそうです!!

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純正のフカリムのアルミ かっちょよいです。

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おごそかな コックピット、落ち着きますねー

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メッチャ ドアヒンジは 油だらけでした、オーナーさまはご存知だと思いますが、あえて汚れた画像は出さず、キレイになった画像のお出しいたしますね!

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実に良い! これですよ メーターは。横ぶれのメーターも好きです。

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この頃のボルボの象徴 エンブレムのロゴ

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広大な 荷室 何でも入っちゃいますね!

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この姿が ボルボです。BTCCの850が 懐かしいですねー

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おおぅ エンジンって 感じです。詰まっております。

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ベルトも丸見えですねー ベルトの存在も知らない世代がいるのではないでしょうか。ベルトのノビが クルマのあいまいさで好きです。パソコンのような正確性だけではなく 味にもつながりますのでねー
ベルトの張りの調整は人間の勘所ですから。

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洗車も終了し、マスキングを注意深くいたしまして。
いざっ ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りまーす。
ボディーの傷は 良い感じで曇っておりまーす。ですが お任せ下さい!! ビシッと 参りたいと思います。

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順調に トロントロンに なりつつございまーす。

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磨き上りでございます!

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ワイパーも装着いたしました!

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ルーフも ピッカピカ!

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ヌメヌメ中でございまーす

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アルミホィールコーティングも終了。

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室内も 汚れがドバッとで キレイになりました。オゾン脱臭もし、除菌消臭も 完了。

ボディーも黒いところは黒く 色のついているところは ピカピカに。
今回もご用命ありがとうございました。感謝感謝でございます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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