Polestar恐るべし!
ボルボ最後の直6エンジンを載せてファインチューニング。足回りも手作りに近いという逸品、すでにコレクターズアイテム!?
足回りはオーリンズでpolestarがチューニングを施しダンパーはきちんと効いていながらピョコピョコせず這いつくばる感覚なのだそうです。
ドアの重厚感も一度の開閉でわかるほど。ブレーキはブレンボで武装し高性能ブレーキのありがちな「カックンブレーキ」では無いのよとはオーナー弁。
安全性にすぐれ、よく走り、よく停まり、威嚇しない佇まい。ボルボの生き生きとした車作りはあまり制約のない新会社のなせる技か。そんなところを気に入って購入出来るオーナー氏の慧眼には感服。
とにかく「満足のいくものをつくんなさい」という太っ腹な会社の意向がこの結果に繋がっているのですね〜詳しくはこちら
今回も西の遠方よりお越しいただきました、毎度毎度感謝いたします!