父親が新車で購入され、10万キロ、そして息子さんが16万キロ！！合計で26万キロ走破。
年１万キロペースで26年。
ご依頼内容は下記です。
「全塗装ではなく、磨きである程度まで回復させることは可能でしょうか。」
お任せ下さい。魂注入させていただきます。魂が枯れないように頑張ります。こういう車も新車も何でもお任せ、長きに渡って現役の磨き屋の実力本領発揮させていただきます（健さん風）
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- この年代の四角のボルボはライトも四角！
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- アルミホィールはガッツリスポークが多いタイプ、綺麗なデザインですね〜
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- ちゃんと作ってる感があふれていますね〜
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- シンプルなメーターは安堵感さえあります。居心地の良さはメーターから。
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- トランクの中の敷物は積年の埃がありました（笑） 掃除機で吸っても吸っても出てきました〜
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- フロントナンバーのネジはかろうじて外れましたので変えておきました。ナンバーのネジはかわいそうなんですよ〜ぞんざいに扱われて・・・
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- 早速 魂注入タイムに！
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- 傷やらシミやら複合汚れです。
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- 強いライトで照らすとこ〜んなに傷が浮かび上がります。
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- ボンネット 色がだんだん甦ります！
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- 現在のライトは別な照明で下地処理中ですので色が薄く見えますね〜
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- 色濃く、力強い艶と発色が甦ります！
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- ドアヒンジの無駄な油
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- これも綺麗に取り去りましてスッキリと。こんな細かい部分、見えない部分も綺麗にするのです。
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- 樹脂部もコーティングでキレイに蘇ります！
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- アルミホィールコーティングも完成！
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- ミリオンコーティングで色濃く、最大の発色に！！
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- 完成であります。ディーラーさんに行かれて自慢話されてくださいまし（笑） 反応はいかに？！
今回の施工はボルボ 240 GL！コーティング前の下地処理はLevel 4での処理をいたしました。
既販車のコーティングで特に注意したい部分、下地処理ですが今までの利用状況やコーティング施工歴、再塗装歴、塗装の厚みなどを勘案した上での施工となります。
その際にはきちんとコーティングの下地が重要な作業になります。ボディコーティングやガラスコーティングの基本は下地処理。
そして施工方法や施工環境によりガラスコーティングの仕上がり感は大きく変わります。
ですが危険なレベルの研磨はいたしません。必要最小限で最高の仕上がり感を実現できる方法で作業をいたします。
有名ラベルのガラスコーティング剤ありきではなく、まずは傷処理、コーティング前の下地処理ありきでございます。そういう意味でも毎回同じく車のボディの塗装面には綿密な
下地処理をいたしまして、それがあるからこそガラスコーティングの防汚効果が高くなるのです。
今回はボルボ 240 GLにガラスコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化＆輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき誠にありがとうございました！！
ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。
車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ！本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん！
ただ塗って拭き上げるだけのコーティングではなくテクニカルポイントをつかんだコーティングはとても良い結果を生みます。磨きとガラスコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきました。
