6速マニュアル、約1.2トンの車重に約200馬力を載せて限定内外装で武装!
さて早速中身を拝見させていただきマース おおぅ 青黒がかこいいー 完成いたしました!!
アルミだって ボディ同色でコーディネイト。
細身の16本のスポークと 控えめな塗色のブレンボ!
これでがっちりとしたストッピングパワーで操ります。
車名は、1950ー70年代にかけてルノーの高性能モデルを送り出した名エンジニア、アメデ・ゴルディーニに由来するものだそうです。古くは64'のコルシカラリーを制したルノー8 ゴルディーニが有名かと。
2L 直列4気筒DOHC16バルブエンジンで202馬力を搭載、車重1,240キロなので走りは予感できますねー!
ブルー&ブラックのレザーシート。サポートもそれほど窮屈でもなく適度なタイト感がありよさげですぉー
コンパクトにまとまったダッシュ周り。光り物(黒)とつや消しがマッチング、マッドナ中に ブラックが映えますねー!
タコメーターが非常に見やすく 超気に入りました!! スピードは やはり 奇数がデカ文字ですねー
2本のホワイトストライプをあしらったレザーステアリング
キーはカードを挿すタイプだそうです。凄い!
興味深いのは ドアハンドル
着座した状態で手をスッと伸ばすと このようにはまります! こりゃ 良い!!
ココの形状を工夫することで ヒュウーマンデザインになるんですねー ステキです。
ドアヒンジ周辺も剛性が高そうです。色もきちんと入っております(笑)!
このストライプも、専用色であるブルーマルトメタリックに極太の2本の白ストライプ。ゴルディーニの頭文字である「G」のモチーフが加工されて気分は上々。
後部座席からの風景はこのような感じです。ワクワクしますねー
鉄粉ジョリジョリーの洗車後、ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー!
キズは少々、白ぼけを取り去りましての下地作業になります。
下地調整作業に入りまして、トロントロンになるべく。回数を重ねてツヤの積み重ねぉ
特にこの辺は ツヤの集大成 ツヤ集積所(^_-)
ここから更に下地調整を進めまして、どんどん綺麗になって行くのでーす
コーティングも完了いたしました!
もっこりフェンダーもうれしそうですねー ッピカンピカンす。同色のアルミホィールもコーティング終了!
今回も作業ご依頼いただきましてありがとうございました。
納車は「ポリッシュファクトリーさんで入魂してもらってからが本当の納車なのよねー」と言っていただきますと、私たちの魂の分子も喜びます。そして魂の分子を減らさず増殖するためにまた、日々修行をし 元気の源に!
今回も作業ご依頼ありがとうございました!!
感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。