ヨーロッパの大ベストセラー車、ルノー。高いデザインと実用性でベストセラーになったそうな。世界初?となる樹脂バンパーを前後に備えた3ドアのハッチバックスタイルは現在でも不変のスタイル、エンジンはフロントミッドシップ!? エキゾーストノートはとても良い音、必聴。


どこか哀愁のあるお目眼ちゃん

オートバイのミラーの如し!悪戯が恐いですー

ルノーマークと同じ形?!

さてどちらが座面でしょうか〜(笑)

超アナログの鍵。

給油口が可愛らしくついておりますね〜

3穴で超シンプルなテッチンホィール。


内張も超シンプル!とてもいいです〜

とってつけたようなメーター(笑) コンパクトにまとまっておりますね。

なんという安堵感。いいですね〜 エンジン音がこれまた良ぃーんです!



超シンプルなヒーター。送風か暖房かだけのものです。もちろんエアコンは無しです!

4速マニュアル! これで伊豆箱根もスイスイ?!


渋すぎでしょ このスイッチ!

しっかりとした作り。「グァシャ」と音が聞こえてきそうです。

後付けのマイクロスイッチ。

謎

ガッチリとした作り、滅多にお目にかかれませんわ

右上のスイッチは?


この板 超がっしりしていて、3人掛けのソファーでも積めそうです(笑)

ディーラー車の証なのだそうです。年季が入ってますね!

2ドアですので前席を跳ね上げるとこのような感じです。

ボンネットはブルンブルンの鉄板ですので磨きで熱がかかると「ぼっこんぼっこん」します。出来るだけ抑熱磨きをします。



キャブは新しめ?それともキレイにされたのでしょうか〜 フロートバルブとか中身は大丈夫なんでしょうかねぇ〜


端子を変更して国産の安いバッテリーも簡単装着が出来るようにすれば安心ですね〜

ボンネットもパテ跡や線傷やら、膜圧は何百ミクロンも部位によって違います。膜圧測定と、部分部分の雰囲気を感じ取りながらの施工はまさしく下地調整の本領発揮!と言いたいところですが、常に慎重にやるしかないわけであります。

ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました。

リアハッチのちょっと黒く見える部分の塗装はもの凄く薄いので注意が必要。

ルーフは黄ばんでいて白ぼけています(傷で乱反射しているのです)

この部位は148ミクロン ちなみにサランラップの厚みが20ミクロンです。


リアハッチの塗装膜圧 もはや限界すれすれですので艶を出す方法はスペサルな方法で〜


リアハッチのポソポソな状態です。







樹脂モノのバンパーも樹脂専用のコーティング液を施工しました。








カッコぃいー! この部位。


このルノー5さまで一番好きな部分このフェンダーのわずか数センチの膨らみがとっても好きです。

この角度も好きです、ガンディーにを思わせますね〜


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