W124 500E
穴黄砂の乗っかった状態で乾きますとこのような感じです。早めに洗車で流しましょう!(笑)
アルミホィールはカールソン 洗車はマメにをされておるようで、洗ったあとが伺い知れます。
見慣れた室内の革と木 落ち着きます。
JBLのスピーカー ナカミチのヘッドユニット
ウッド革のコンビのハンドル サイコーです。
シンプルなメーター群 260キロまで刻まれたメーターは伊達じゃないと思います。
Cピラーの傷は こすられまくった感じですねー
ボンネット
トランク すでに黄砂に侵食された雰囲気ですか・・・ ボツボツな感じです。
ここは助手席についた傷。パシャパシャ傷です。全体が傷で覆われておりますし、塗装の厚みもバラバラ。緊張します! 仕上がり予定の雰囲気は全体に丸みのある艶。これを目標にいたします。無理はせず車が嫌がればそこでストップ! あとはなだめるのみです。
塗装膜圧はボンネットがそれなりに薄く、緊張を強いられます。各部計りながら向き合いたいと思います。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP いきます。
サンルーフの傷は少々深め 美観を考えての磨きとなります。
フロントフェンダーのモッコリ感を出しつつ、まろみを帯びた風情に。バッキバキの艶ではなく丸い艶キボーっ です。
こんな感じでしょうか 丸みの艶。
うぅーーーん テロテロ ざんす! 現状の塗装のもつ力を腹八分目前後で磨き上げました。
前後バンパーは結構傷んでおりますのでサックリとしか磨けません。いずれ再塗装の必要も出てくる部位でしょうかー
フロントフェンダーのモッコリは 景観 モッコリしすぎです(笑)
室内清掃、革メンテナンス、ウィンドーコーティング、エンジンルームクリーニング、アルミホィールコーティングetcと続きます。
室内の汚れは こんだけ!!
ダッシュボード周りはチャバンデおりました。
とにもかくにもキレイになりましたので安心安心。ステップの保護カバーもキレイに! まだ続きまーす
全ての作業は終了致しました!納車待ちでございます!