お父様の愛機! 御年74歳で現役バリバリの・・
いつの間にかHIDも35W時代は終わりを告げて 50W時代に。光源のと力強さは流石です。
アルミは一頃の(W126時代)に戻った感じのデザイン。
12穴の穴がしびれま〜す。せめて8穴くらいに(苦笑)見た目はとても良いのです!
落ち着いたメーター群 周りのリングのシルバーと 白い刻みが妙に合います。
エンジンは1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン 音は妙に静か(アイドリング時)で排気臭も少ないですねー
顔つきも端正ながら、迫力も十分ですね。グリルの高級感というかクッキリ感がベンツらしさでしょうかー
モニターは クルリンパと収納、エンジンオンで ペロンとあがってきます。何回くらい収納しても大丈夫なんでしょう。
シフトは昔のベンツのようにシフトゲートがわかりやすいでしょうか、でも慣れればこちらも良いのでしょうねー
この形状は どうも AMGのヒトデホィールに見えてしょうがなく・・ 気持ちよいステアリングですね。
トランクもたっぷりたいがいの大きさのものは入りますね。シートはヤナセあたりでベンツのノベルティとかないのでしょうか。
ということで早速 洗車より参りたいと思います。
早速 マスキングを終了いたしましてー
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました。
ほぼ延命目的での施工ですが、やっぱしそこは ぴっかーんと仕上げなくては見た目で 感動が薄れます。
ならば 他の方法で ビガンビガンに!
トロトロにー
磨きあがりましたので、今度は新車とて細部が汚れていたり、防錆剤が飛び出しています。
ココはドア下の防錆剤がはみ出てやまない場所。
ココは こうして 床と仲良しになり じっくりとー
更に作業は続きまーす。
さらに下地を整えましてー
コーティングを施しまして ピチピチにー
更にもうひと膜 追加ー
トランクの中心には左右を分けるラインが見えますね。
リアからのボリューム感と メッキモールの質感アップは良いですねー
顔の品質もぐぅーーーーーんと あがりました! 豪華に見えるC
時代はCクラスの大きさに動いているのでしょうかねー
暗闇で見るCクラスの顔 ずいぶんと良い顔になりましたねー Sクラスと Cクラスを比べる自動車社会ではなくなり、おのおのの個性や使用環境、オーナー年齢等々諸条件により多様化が更に加速がついたような気がします。
今回は70歳半ばの父上の愛機を、以前より当社を支えてくださっている息子さんによりご紹介頂きまして、作業をさせていただきました。大変うれしく思います。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。
風雅コーティング アルミホィールコーティング、ウィンドーコーティングの施工をいたしました。