憧れのメルセデスSクラス〜磨きとガラスコーティングでボディを守ります。
メルセデスベンツのフラッグシップは1,000万円オーバー。
全長は5100ミリ 全幅は1870ミリ でかーーーーぃ
スリーポイントは今も昔も変わらず 室内のハンドル越しに見えるスリーポイントは 憧れですね〜
9穴のアルミは18インチ
1980年代のW126は15穴で磨き屋さん泣かせの 超ウルトラスーパー大変なアルミホィールでした。
あの年代を現役で磨かれていた世代の方は 筋金入りですね〜(笑)
相変わらず現代のメルセデスも ブレーキダストは 多いです。もちろんダストの固着は バッチリ!! 一筋縄ではいきませ〜ん(^^;)
伝統のメモリーシートスイッチ。
感覚でわかるジーと調整は今も昔も変わらず 直感的に操作できますね〜1
包み込み感のあるダッシュボード。
ウッドが回り込んでいてドアの内装までつながるデザインは一世を風靡。いつどのクルマが早く取り入れたかは 不明?!
メーターは 浮かび上がり とても見やすいです。
余計な飾りやギミックは不要ですかね〜
握りやすさも昔から純正ハンドルは定評のある所。
耐久性などもW126などは良かったと。
アナログの時計 やはり 直感的に わかりますので 超 いいです。
この時計もIWCなのかな?!
電話の操作部とコマンドコントローラー。最近のクルマはこういうファンクション操作が色々とできるんですね〜
V6 3.5リッター 272馬力を絞り出します。車重は1900キロ
クラウンの3.5アスリートは 315馬力 1650キロの車重です。
お決まりの メッキモールの腐食! キレイに取り去ります!!まずはここから〜
無言で シコシコ〜 顔は 真っ赤になります (^_-)
ご覧の通り すっかりキレイに!! モールは完了いたしました!
続いてボディ洗浄 細部洗浄、ボディ表面の鉄粉除去。
すんばらしい 鉄粉の反応です!
上面はおろか サイド面も〜 ズァランズァラン 手で触っても ザランザランです〜
乾燥後 マスキングをいたしまして〜
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました〜
ツリンツリンに〜 !!
今回は陶磁器の仕上がりを求めまして〜!!
最終下地調整をいたしましてコーティング施工も終了。
リアフェンダーのモッコリも浮き上がり、ワイドに見えますね〜!
室内皮クリーニングと保湿も完成いたしました。
ザランザランだったボディも修復、傷や細部処理も完璧に仕上げました!
前車に引き続きご依頼いただきまして大変感謝しております。
数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入魂終了いたしました。