名車W124ネオクラッシックの筆頭ですね
オーナーさまは根っからの 124好き!
お話をしているとアッという間に時間が経過し、お仕事のお話しも楽しいお話しですし
グローバルなお話しですので、興味津々でございます。
当社のような井の中の蛙には良い刺激になります。
今回はベンツ最後の高品質と言われているW124への施工。
普遍のデザイン 8穴のアルミは素晴らしいですね!!!
ボルト穴の脇にある穴はアライメント用なのだとか。
124乗りの方には見慣れたデザイン
一番気にされるのは水温計か(笑)
気がついたら100度オーバー なーーーんてことが 1度体験すると
ついつい見てしまいますね。
センターの このウッドが 当時のベンツの特長。
豪華ですが、熱とか紫外線の関係でクリアー割れが心配な部分です。
V8の5リットルから直6 直4までまかなう素晴らしいラインナップのEクラス
例えれば2リッターのマーク2からスペシャルクラスの6リッターV8を
ぶっ込む手法。トヨタにはそれがなかったはず。
ジーズでマークXにLS460のエンジンでもぶっ込んでみてはどうか
更に最高峰モデルでスーパーチャージャー付き限定など如何か。
クラウンコンフォートのGT-Zのような限定モデルも有りですね(笑)
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
全体的に微細な傷が被っております。
これらを取り去ることにより トロリン感が超upします。
室内清掃 一脚で この汚れ?!
積年の汚れか?!
グリルは1カ所1カ所 手作業 続けることにより
そしていつしか 無口になり 機嫌が悪くなるのでした(笑)
作業は終了いたしました!
こよなく124を愛されるオーナー様の愛情を一身に受けてどんどん綺麗になり
機関も完調になっていくのは、嬉しいものです。
数ある施工店よりお選び頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。
今回はフルコースで ボディーコーティング、ウィンドー撥水コーティング、
アルミホィールコーティング、室内クリーニング、タッチペンなどなど
リセット作業は完了いたしました。
また次回お仕事とかのお話しをお聞かせ下さいませ〜