最新メルセデスベンツCクラスの新車ガラスコーティングで入庫いたしました。
今回は当社最高級プレミアムコーティング、ウィンドー撥水コーティング、アルミホィールコーティングなどを施工させて頂きました。
新車時の適切なコーティングは「汚れの癖」をつけない良い方法です。新車のうちにきちんとした皮膜を完全密着させ撥水ボディで汚れにくくします。
ボディサイズは4715×1810×1430mm、クラウンは4895×1800×1450mmクラウンほど大きく見えないのはやや丸めのデザインだからでしょうか。
クラウンは一番良いグレードで600万オーバー、C200アバンギャルドAMGラインで定価は580万ほどほぼどっこいの比較になりますね。ガイシャの方が割安感があるのでしょうか。
今回の入庫車は全体のまとまり感もありますし、遠目に見るとSクラスに錯覚をします。特に後ろ姿は(コンビネーションランプのせい?)デガク見えます。
いつもお世話になっているO様のご依頼でございました、いつもありがとうございます。
ボンネットはご覧の通りの構造に!ベンツでしか見たことはないがどういう効果?
ゆず肌?
鉄粉モリモリ 全身 鉄粉だらけでございました。
早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました
この状態は本来のゆず肌ではないので 「改善をしてください」とのオーナー様のご依頼です。映り込みの周りの艶消しのようなのの連続で全体がぼやけた艶になります。白くは見えるがツヤツヤには見えない塗装仕上がりです。
トランクのボソボソ感。照明が全く映り込みませんね。
左側の照明は元の状態、ボソボソです。右側は改善した状態です。
これを広く行うことにより全体の輝度が上がるのですが特に改善したのはボディ上面と、キャラクターライン付近、フロントフェンダーなども特に改善しました。
今回は長期間キレイな状態を維持できますようにプレミアムコーティング、オプションはウインドー撥水コーティング、アルミホィールコーティングなどを施工させて頂きました。