トゥアレグよりお買い換えでメルセデスベンツにお乗替え!
今回は最新のSUV Cクラスをベースにした新しいSUV。最近のベンツはリアスタイルがとても良く驚いております。全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mm これで最小回転半径は5.7メートル。
居住性は全く問題なく視界も良好。カメラもとても見やすく、コツをつかめば車庫入れや駐車なども進むかと。SUVの先駆けのX5などは運転はとてもしやすく、大きく見えるデザインだけで敬遠されていて時代もありましたがいまでは国産車の方がデガイのでした。
ちなみにレクサスRXは4890×1895×1710mm全長も全高も大きく違います。
今回はボディコーティング、ウィンド撥水コーティング全面などを承りました。
余談ですが今後はPHEVのSUVが(中型)牽引するのでしょうね。災害も恐いので、電気を作るための発電にはガソリンが必要かと。三菱と日産が作るPHEVが脅威になるのかなぁ〜(笑)
安定したデザインのアルミホィール もはや普通にかっこよいです。
皮はかっちりとした印象 BMWのバファローのような質感で、私は好きです。セミアリニンとかナッパのようなのは痛みが恐いので私のような貧乏性には不向きか・・
自社位置がとってもわかりやすいです!!!
これもわかりやすく 現代の車には全車標準にして欲しいくらいです。
右上のボトルはフレグランス。ほのかな匂いを発するらしく これは純正なのだとか。
早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
特筆もののボンネットのシボシボ感 粒状感は秀でております。
危険無く取り去ると ご覧のようになり 手触りも変わります。
新車デフォルトボディをリセットし、ボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、ガラスコーティング入魂完了。
今回はメルセデス・ベンツGLC250 4マチックスポーツにガラスコーティング施工ご依頼、お忙しい中、お越しいただき、数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、多謝深謝でございます。
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