W124の新車が発売されていた時期、アルミホィールの穴が15穴の時は本当に地獄で、洗車に1日かけてホィールを綺麗にしたものです・・・その後8穴になったときはドイツの方向に感謝の礼をしていたものです(笑)
あの頃から既に26年が経過していまだ王者の如く威風堂々としている500Eは大きさと言いボディ形状と言い素晴らしいです。
入庫当日ミニクロスオーバーと並んだのですがクロスオーバーの方がデカク見えました(笑) 、もちろん全長はE500の方が長いのですが後ろから見ると車幅はほぼ同じ。新車発売当時は1.8メートルの車幅は恐ろしく幅広に感じました。
この当時のフェラーリテスタロッサの車幅は約2メートル そらもう 格好いいの一言です。それにも負けないくらい迫力のあるフェンダーを纏ったW124、500も現在ではネオクラッシックとなりました。
早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
モッコリフェンダーは憧れ〜っ
再塗装部などの下地作りやコーティングなど含め全体リセットをして新車以上の艶に戻し最新のミリオンコーティングで撥水。塗装本来の艶と長期間の保護のためのコーティングを施工いたしました。
オーナー様、余談ですが例のお話また経緯結果をご報告いたします〜
既販車デフォルトボディをリセットし、ボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、ガラスコーティング入魂完了。
今回はメルセデス・ベンツ W124 E500 LTDにガラスコーティング施工ご依頼、お忙しい中、お越しいただき、数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、多謝深謝でございます。
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