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ポルシェ・911カレラ|ピチピチの新車|ガラスコーティング施工事例

埼玉県よりお越しのポルシェ911カレラ新車左ハンドルマニュアルシフトのプレミアムコーティング施工事例

車のコーティングと磨きのポリッシュファクトリーにお越しいただき大変ありがとうございます。

今回のご入庫はイケメン長身で細身のオーナー氏の愛車、ポルシェ911カレラの新車をお持ちいただきました。お電話でお話しさせて頂きご購入後早めに(輸入外車は納期がかかる上に納期不明が多いのであります、最近では国産車も納期がかかるのです・・・)ご連絡いただきました。

色々とご相談させていただいた上で施工内容も決めてお越しいただきました。なんと!左ハンドルでマニュアルシフトなのであります。

ポルシェの母国ドイツでは「なんで日本は右ハンドルなのに左のオーダーが入るの?」ということらしく、少量ですが左ハンドルが入ってくるそうです。現在50歳代以上の方は左ハンドルが憧れという世代ではないかと。私も左ハンドルが好きです。

クラッチとアクセルの反応が絶妙で動かしやすいときたらマニュアル車も楽しくなりますね〜ビックリしました。

一番驚いたのはアクセルレスポンスが思った通りの反応をしてくれます(昔のキャブ車で同調がピッタリ合っている時のレスポンス)これが嬉しくなりますね〜

ボディの方はと言うと下の方に画像がありますが・・・大きく改善して欲しい箇所があります。

ポルシェしかり、BMWしかり、メルセデスしかり 多くのヨーロッパ車共通のマイナス点です。当社ではそれらを適正な対応をし下地処理後更にしっかりとしたコーティングを施工しますので安心です。

決して安くはない輸入車ですので良いコーティングは必須です。

埼玉県よりお越しのポルシェ911カレラ新車のプレミアムコーティング施工事例

男なら 左のマニュアルだぜぃ

埼玉県よりお越しのポルシェ911カレラ新車左ハンドルマニュアルシフトのプレミアムコーティング施工事例

サンルーフ付きですので真ん中の大きな部分がガラス、そして前後の2枚の小さい部分が樹脂部なのですがココにも保護シートを貼ってあるので剥がしたあとにその跡を磨いたのか 激しいオーロラ・・・ シクシクな状態でした。

ポルシェ社の車の殆どはこの部分は黒樹脂で覆われています。この部分は雨や洗車の際に水が流れるので黒樹脂部保護コーティングは必須です。

早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜

これがいわゆる 「ヘビ」 ニョロニョロ 塗装面に食い込んだ、ヘビが動き回ったような跡なので通称「ヘビ」と言います。伝統の磨き屋さん泣かせの定番の痛みです。

こちらは通称「引っ張り」俗称というか、磨き屋さんの中でも拘りの強い方達はご存じかと。傷ではないんですね〜

これが本来のキレイな状態。

ココがルーフの樹脂部の人災の跡。ブルルーンと磨いた跡がそのまま残っています・・・

完成であります。

車磨きとコーティングの専門店であるポリッシュファクトリーにご依頼いただきありがとうございます。数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。

綺麗な車はとても気持ちが良いです、今後ともお大事になさって下さいませ〜

作業はすべて完了いたしました。

  • プレミアムコーティング
  • 黒樹脂部コーティング
  • アルミホィールコーティング
  • ナンバープレートコーティング

車のコーティングなら東京練馬のポリッシュファクトリーにお任せ!最強のプレミアムコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!

コーティング施工ご依頼大変ありがとうございます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴37年。

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