1997年式ローバーミニにガラスコーティングいたしました
東京都稲城市よりお越し頂きました!いつもありがとうございます
英国王室の宮殿があるロンドンの高級住宅街「ケンジントン」(もちろんわたくし行ったことはありません)。その街のイメージをモチーフに生産されたのが「ケンジントン」なのだそうです。
とかくイギリス車には 上品な限定モデルが多く、ドイツ車のように「高性能」を謳い文句にしたものではなく、「上品」目的で作られた限定車がありますね。たとえばバンデンプラプリンセスとか。
1997年当時新車で200万円オーバーの車輌価格で57馬力。車体寸法は3070×1440×1330ミリ 大きさはこれで充分且つ美しい。これを将来EVにして乗るのも良しかと。しかもAT車しか無いのがステキです。
とにかくオーナー氏のこだわりは素晴らしくてステキ、いつもながら感服です。(電動パワステに変更してしまうとか・・)
以下施工内容抜粋です。
- プレミアムコーティング
- ホイールコーティング
- ウインドウ撥水コーティング
- 黒樹脂部コーティング
- ナンバープレートコーティング
とにもかくにも下地処理で、表層についているWAXや汚れなどの汚染物、磨き跡などの線傷などを取り去ります。
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP!
なんたって この画像を見てわかるのは 窓が大きいこと これはとても大事です。
ツーリング中に景色がよく見えること、交通安全のために周りが良く見えること なんでもかんでもカメラに任せるのではなく、運転者自身の品性的安全運転が大事かと!!
みっちりと詰まったエンジンルーム。
ザ・エンジンと言う感じですね〜
こういうハンドルを握りたいです♪♪
アナログメーターの醍醐味。
コレはトランクにある後付けの収納の袋。これは素晴らしいアイテムです!!
新型ミライはこういうグリルにすれば品性も革新性も、デザイン性も良かったのに。 モデリスタとかで作れば売れる?
グリルは横棒一直線が やはりステキです。
ホイールはスポーク(基本は5本)グリルは横棒の多段、窓は大きく。これがジジィ車の基本ではないかと。
日本の自動車メーカーさん、内燃機関最後のアニバーサリーModelで1車種だけ作ると言うことをそれぞれのメーカーさんでやられてみては如何ですか〜。
クルマは夢ですから。最新の安全装備もお忘れなく!!
TE27を彷彿させるオーバーフェンダー!! カコ良すぎます。
かっこいいなぁ〜 ほんと。
今回はご入庫大変ありがとうございました。
今後ともどうぞお大事になさって下さいませ〜