ベントレー

ベントレー アルナージ|ガラスコーティング施工事例

相変わらずビッグボディ 6.75リットルツインターボ!


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超スポーツビックセダン、ベントレーアルナージ
やんわりとした 眼 4灯が珍しくなったこの時代において 眼光するどく。
 

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アルミは19インチのスッキリ系 5本スポークでスポーティですね。

 

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エンジンは6750cc 457ps/4100rpm これまた 超弩級

 

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バチーンとメッキで!

 

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こちらもメッキ

 

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ドアの内張 でも非常時のライトは 商習慣のためかパナソニックの1,000円もしないもの このアイテムはおごって欲しいものですぁ

 

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フロアーから生えているブレーキの足

 

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シフトレバーを いつもの視点からではなく 真横からー

 

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スゥィイッチ類もメッキで綺麗ですょね。

 

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皮の浮き彫りも綺麗

 

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メインキーを入れてその後に ボタン押下

 

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リアシートもごっつ 広し!

 

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ゴルフバックもあまっちょります。

 

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ナンバー等の枠までメッキザンス。

 

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リアシート乗車のお方のお顔はごっついCピラーで外からは見えず。ミラーでいつもシャキッと。

 

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エアコンの風量調整とドリンクホルダーが真ん中に収納。そしてシガーライター すべてピカピカです。

 

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そしてグリルも 穴だらけで キラリン。

 

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給油口はこの中に。

 

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フロントガラスはなんと中この軽自動車が楽に買えるほど。すげーすっわ。
洗車後に作業を粛々と続けます。

 

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若干の鉄粉を取り去りましてー マスキングをし
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー

 

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オーナーさま ココですょ

 

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撥水がとれていた所 フロントバンパー正面

 

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Aピラー周辺 ガラス交換時にゴシゴシ かな?

 

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給油時のこぼれか ふたの下側ライン上が撥水が貧弱でした。

 

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フロントバンパーの傷等々を取り去りまして下地調整をいたします。お知らせ@オーナーさまタッチペンも到着済みでございます。

 

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更に下地を作り込みましてー

 

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トロントロンにー

 

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同じ画角でとっても こちらと下側では 色味がずいぶんと変わります。白は塗装も写真も難しいのですね。

 

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最終下地調整中でございます。こののち 各種オプションがてんこ盛り! 更に続きます。
タッチペン2カ所 気合いはいるなー って 粛々と行かなきゃ(笑)
入魂入魂!

 

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エンジンルームまわりも 黒い所は黒く! っですねー

 

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室内の汚れもご覧の通りですが、大変優秀。というか汚れるような服装ではお乗りになられないと思いますのですが、外からの埃とかでもこんなに汚れが溜まるのですねー

 

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入魂終了
全身撥水仕様での仕上げ。アルミホィール、ウィンドーコーティング、室内クリーニング、エンジンルーム、等々すべて完了いたしました。

 

一見大柄に見えるも細部もあり、各パネルは大きい、アルミホィールの形状も面白く作業は時間がずれ込みました。仕上がり後の超弩級セダンは圧巻。
今後もどうぞお大事になさってくださいませ。

 

ありがとうございました、感謝感謝でございます。2011年のご予約もあのクルマでご依頼いただきまして、今からとっても胸ときめきます!!

 

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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