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レクサス RX450h[0003]|ガラスコーティング施工事例

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いつもお世話になりますFさま。とうとう禁断の領域 ハイブリットに。 デジタルもの(古い言い回しですが、アナログじゃないものはデジタルと呼称(笑))に なるべく近づかなかった Fさま とうとう 踏み込みました! おめでとうございます。いきなり超高級ハイブリットです。レクサスの納車式は 年々 簡素化されているようですが 私の考えは逆。こんな時に(不景気)購入してくださる方にはもっともぅっと感謝の意を込めて もてなされた方が得策かと。これからでも遅くないですよ 豊田さん

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COOLな 感じですが ノーマルです。

 

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はっきりとわかる「ハイブリッド」の標識!

 

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トリプルスポーク 5本だしの アルミ これまた繊細に見えます。

 

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タイヤサイズはご覧の通り でかっ

 

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グリルも繊細でキレイです。Lマークの裏側にはセンサーが仕込んであります。

 

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旭硝子製ですね。いろいろな識別マークがー

 

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エントラントにも 微妙に出しゃばらない程度に光る「レクサス」が 光るステップ 良いですよねー

 

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青ステッチの キーケース

 

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これと スタートパワーボタン(後期はこれになっているそうです、前期型は黒)

 

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インパネのオーディオとかいろいろな操作系は基本的に直線基調なんですね

 

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ジョグも基本的には四角いですね。

 

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安心感のあるデザイン、そして色はハイブリッドの証でもある 青基調。タコメーターは無いんですね。

 

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この辺はシックに

 

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純正のカップホルダーは? バッチシ

 

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フロントガラスに浮かびあがる メーター

 

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ドアサイドの処理は キレイに フルカバード これは素敵です。

 

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エンジンルーム こちらもカバー カバー 私個人的には もぅっと電気的にメカ的に見えるように作っても 楽しいかと

 

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ヘッドには きちんとアーシングが!!

 

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ヘッドカバーの質感 見た目は 初めての 雰囲気です。

 

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作業は粛々と進みましてー

 

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デロンデロンに

 

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これよりマスキングをとり 細部作業、下地処理 コーティング 等々 入ります。

 

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SPコーティングも終了いたしました

 

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グリルも手作業でコーティング

 

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結構多い下回りの樹脂部も コーティングをいたしました。アルミホィールコーティングも完了、エンジンルームもキレイキレイ! ドア内もすべすべ。ウィンドーもパシッパシッに弾きます。別オーダーのあそこも ここも 完了いたしております。

 

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今回も遠路はるばるお越しいただきましてありがとうございました、今までに複数台お任せいただきましてすべてのお車に入魂させていただきました。今回も新車ながらきちんと入魂 レクサスに負けない納車式になるべくがんばりたいと思います。ご依頼本当に感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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