三菱

三菱 ランサーエボリューション X[0002]|ガラスコーティング施工事例

DSC_4893a

黒のランエボ 迫力満点です、鋭い目つきと、走りは もはや300馬力というかつての市販車では味わえない領域に。乗った事ないのに何故わかるか、かつて乗った事があるインプなどは ドッカンと加速を味わえましたので きぅっと凄いんでしょうねー こちらも参考に

DSC_4780a
比較的 現代においてはエンジンらしい雰囲気を持っていると思います。情熱の赤も生き生きしていますねー

 

DSC_4771
パイプや吸入部のカーボンなど抜かりはありません!

 

DSC_4776
デフィの小物 ステーを ギュッと 曲げたためか 塗装がはがれておりまーす。

 

DSC_4779
ボンネットダンパーも スッコーっと 開きますので気持ちよいですね!

 

DSC_4783a
足回りはすでに変わっておりまして、オーリンズが入っていられるそうな、すごぃ。タワーバーも。

 

DSC_4786
アルミも半光沢のスッキリとしたデザインで ナイス です。

 

DSC_4789
ぴかっと 光ったら シフトアップ のサインですね!

 

DSC_4791a
ネコちゃんと 4連メーターのコラボレーション イイです。

 

DSC_4798a
ナビの色もgoodです。収まっている時のデザインも 趣味の一つですものねー

 

DSC_4794a
メーターは300キロ レブリミットは7000RPM

 

DSC_4799a
スパルタンながら シルバーで 高品質感を醸し出しているですねー メーター形状は 世界的な共通形状なので わたし的には ちと不満です。 笠のついたメーターではなく ダイレクトなのが個人的には好みです。でも 世界的なトレンドは この形状なのでしょうかー 1個前のSLが一番早かったか、それともPorscheでしたかねー

 

DSC_4804
マフラーは フジツボ 乾いた良い音がいたします。色々なメーカーがありますが、フジツボ強し。でしょうか。

 

DSC_4796
これが噂の SST

 

DSC_4808a
このショットでいかにこのクルマの車幅があるかお分かりだと思います、凄い出っ張りです!!

 

DSC_4814
レカロ!!

 

DSC_4817
助手席のステップに 大きな傷が!! あららーん

 

DSC_4990

 

DSC_4997a

 

DSC_5004

鉄粉を取り去り、足回りを洗い、各部洗浄いたしまして、マスキングも終了。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります。
 

DSC_4989

 

DSC_4996

 

DSC_5004

 

DSC_5038

 

DSC_5041b
磨き終了後 コーティング、ウィンドーコーティング、アルミホィールコーティング、等々 進めます。

 

DSC_5044a

 

DSC_5047

 

DSC_5054a
細部仕上げ、点検 完全終了いたしました!!

 

DSC_5010
完成です! 今回はご依頼ありがとうございます。本来の色つやで凛としております。

Lineでお見積もり

無料でお見積もり

電話問い合わせ

受付時間 08:30 – 18:00(金曜日定休) ※土日祝日は電話が繋がりにくい場合があります。
  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-三菱

© 2024 ガラスコーティング専門店|東京のポリッシュファクトリー