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三菱 ランサーエボリューション X[0002]|ガラスコーティング施工事例

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黒のランエボ 迫力満点です、鋭い目つきと、走りは もはや300馬力というかつての市販車では味わえない領域に。乗った事ないのに何故わかるか、かつて乗った事があるインプなどは ドッカンと加速を味わえましたので きぅっと凄いんでしょうねー こちらも参考に

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比較的 現代においてはエンジンらしい雰囲気を持っていると思います。情熱の赤も生き生きしていますねー

 

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パイプや吸入部のカーボンなど抜かりはありません!

 

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デフィの小物 ステーを ギュッと 曲げたためか 塗装がはがれておりまーす。

 

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ボンネットダンパーも スッコーっと 開きますので気持ちよいですね!

 

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足回りはすでに変わっておりまして、オーリンズが入っていられるそうな、すごぃ。タワーバーも。

 

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アルミも半光沢のスッキリとしたデザインで ナイス です。

 

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ぴかっと 光ったら シフトアップ のサインですね!

 

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ネコちゃんと 4連メーターのコラボレーション イイです。

 

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ナビの色もgoodです。収まっている時のデザインも 趣味の一つですものねー

 

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メーターは300キロ レブリミットは7000RPM

 

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スパルタンながら シルバーで 高品質感を醸し出しているですねー メーター形状は 世界的な共通形状なので わたし的には ちと不満です。 笠のついたメーターではなく ダイレクトなのが個人的には好みです。でも 世界的なトレンドは この形状なのでしょうかー 1個前のSLが一番早かったか、それともPorscheでしたかねー

 

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マフラーは フジツボ 乾いた良い音がいたします。色々なメーカーがありますが、フジツボ強し。でしょうか。

 

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これが噂の SST

 

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このショットでいかにこのクルマの車幅があるかお分かりだと思います、凄い出っ張りです!!

 

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レカロ!!

 

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助手席のステップに 大きな傷が!! あららーん

 

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鉄粉を取り去り、足回りを洗い、各部洗浄いたしまして、マスキングも終了。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります。
 

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磨き終了後 コーティング、ウィンドーコーティング、アルミホィールコーティング、等々 進めます。

 

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細部仕上げ、点検 完全終了いたしました!!

 

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完成です! 今回はご依頼ありがとうございます。本来の色つやで凛としております。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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