家族の愛機。このエリシオンではまだ無いそうですが、片道900キロを走破し、お盆を迎えたりされるそうです。凄い! ワタシは100キロで眠い眠い病にかかります。約3年間お乗りの愛機ですが、細部を拝見すればするほど、お大事になさっていた事がわかります! 凄い事です。今後ともどうぞお大事になさってくださいませ。
きちんとヘッドライトのデザインをしつつも、孤高の雰囲気をかもし出している感じ 特徴的です
グリルはボンネット側と、バンパー側との融合型です。グリルはデザインと機能の両立が必要ですので難しいですねー デザイン。
純正アルミは結構大柄です。清掃はしやすいものの、ローターが当たり内側の清掃はきついですねー
エンジンは気筒中止がついたすご技エンジン。
室内はホンダ独特の知性感あるデザイン。ホンダ車ってそんな雰囲気感じませんかー
浮き上がるようなメーターは 若い人向け。ご年配はやはり どーんと アナログが良いのでは・・ わたしゃ やっぱり どんとこいアナログ って感じです。
インターナビ 結構便利だそうです
この辺はスッキリとした雰囲気、流石ホンダ流です。この位置のシフトは使いやすそうですねー
ご子息の特等席はレカロで武装! 将来が楽しみです。
2列目3列目で兄弟さんの特等席ですね!
V6 3.0は 大きさでもパワーでも十分。ミニバンで2リットルの均衡をぶちやぶったのはどのメーカーだったか?!
車体側面のキズキズ 結構なもんです!
サー ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP はいります
オーナー様がおっしゃっていたルーフ! シボシボ 艶ナシ きっときれいにしますょ
ボンネットはー
ご覧の通り! ツルン ピロン
Bピラーの傷!
もちろん きれいになっちゃいますょ
ボンネットはご覧の通り、オーナー様の思い通りに!
きれいになっちゃいました!
ほぼ仕上がりまして、これから凌駕最新ガラスコーティングたーーいむ!
純有機的なナイスバディになりつつあります。あとひと息で流体をまとったガラスボディに!
コーティング中 中 中
とっても光かがやく色ですねー 怖いくらいです 昔エステェマの同系色を磨いた時も感動しました!
ひつこく ボンネットの画像!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了
じゃーーーーーーーん