Hondaの代表的なクーペ。時代の変化とともにクーペの需要が減り、カッコ良さよりも「楽さ」を求める方向になった結果 この手の流麗なクーペはドンドン減りました。ですが やはりクーペはかっこよし。ハイブリッドでのかっこよいクーペ 良いかもです。初代プレリュードの試乗は興奮したものです。たしか昭和57年頃だったでしょうかー
今回はアルミホィール履き替えにつけ、コーティングもご依頼いただきました!大胆にもこのような積み込み方で(笑)ブレーキングのたびにあたりそうですので、お帰りの時は ちゃんと緩衝材を入れますね!!
純正のフロアマット 凄いですね、キレイです。
シンプルイズベスト 見やすいです。
ガン鉄のホィール。現代では スチールよりも量産のアルミホィールの方が安いと言う事で、量販店ではスタッドレス込みでアルミがついてきますねー
何やら 効きそうな 省エネグッズがついておりますねー
おおぅ こちらにも 何やら付いておりますょー
キレイなロゴですねー
早速マスキングをし 磨きタイムに!!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 輝度UP 入りました
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 輝度UP 入りました
現状は こんな感じです
本来の色つやではなく 白くぼけておりますので これらを取り去り どーーーーーんと 発色をあげます。
一気呵成に磨き上げまーす、だらだらやると 同じ労力でも仕上がりは落ちるんですねー ピチッと発色させます!!
磨きは終了いたしました!! 色もだいぶ変化し、10数年の劣化を感じさせないレベルまでアップいたしました。
ナンバープレートをはずさなかったのは、ナンバーを止めているねじが何となく怪しい雰囲気がありましたので(外れない雰囲気、長年触っているとわかります)あえてはずさずに施工いたしました、これも愛情です。
ナンバープレートをはずさなかったのは、ナンバーを止めているねじが何となく怪しい雰囲気がありましたので(外れない雰囲気、長年触っているとわかります)あえてはずさずに施工いたしました、これも愛情です。
仕上がりました! 今回はご用命ありがとうございます。今後ともどうぞお大事にされつつ楽しまれて下さいませ。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 輝度UPで 終了
今週も生かさせていただきましたありがとうございます。
今週も生かさせていただきましたありがとうございます。