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ホンダ プレリュード[0002]|ガラスコーティング施工事例

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Hondaの代表的なクーペ。時代の変化とともにクーペの需要が減り、カッコ良さよりも「楽さ」を求める方向になった結果 この手の流麗なクーペはドンドン減りました。ですが やはりクーペはかっこよし。ハイブリッドでのかっこよいクーペ 良いかもです。初代プレリュードの試乗は興奮したものです。たしか昭和57年頃だったでしょうかー

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今回はアルミホィール履き替えにつけ、コーティングもご依頼いただきました!大胆にもこのような積み込み方で(笑)ブレーキングのたびにあたりそうですので、お帰りの時は ちゃんと緩衝材を入れますね!!

 

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純正のフロアマット 凄いですね、キレイです。

 

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シンプルイズベスト 見やすいです。

 

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ガン鉄のホィール。現代では スチールよりも量産のアルミホィールの方が安いと言う事で、量販店ではスタッドレス込みでアルミがついてきますねー

 

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何やら 効きそうな 省エネグッズがついておりますねー

 

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おおぅ こちらにも 何やら付いておりますょー

 

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キレイなロゴですねー

 

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早速マスキングをし 磨きタイムに!!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 輝度UP 入りました
 

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現状は こんな感じです

 

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本来の色つやではなく 白くぼけておりますので これらを取り去り どーーーーーんと 発色をあげます。

 

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一気呵成に磨き上げまーす、だらだらやると 同じ労力でも仕上がりは落ちるんですねー ピチッと発色させます!!

 

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磨きは終了いたしました!! 色もだいぶ変化し、10数年の劣化を感じさせないレベルまでアップいたしました。
ナンバープレートをはずさなかったのは、ナンバーを止めているねじが何となく怪しい雰囲気がありましたので(外れない雰囲気、長年触っているとわかります)あえてはずさずに施工いたしました、これも愛情です。
 

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仕上がりました! 今回はご用命ありがとうございます。今後ともどうぞお大事にされつつ楽しまれて下さいませ。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 輝度UPで 終了
今週も生かさせていただきましたありがとうございます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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