ホンダ

ホンダ プレリュード[0002]|ガラスコーティング施工事例

DSC_7901

Hondaの代表的なクーペ。時代の変化とともにクーペの需要が減り、カッコ良さよりも「楽さ」を求める方向になった結果 この手の流麗なクーペはドンドン減りました。ですが やはりクーペはかっこよし。ハイブリッドでのかっこよいクーペ 良いかもです。初代プレリュードの試乗は興奮したものです。たしか昭和57年頃だったでしょうかー

DSC_7868

 

DSC_7880
今回はアルミホィール履き替えにつけ、コーティングもご依頼いただきました!大胆にもこのような積み込み方で(笑)ブレーキングのたびにあたりそうですので、お帰りの時は ちゃんと緩衝材を入れますね!!

 

DSC_7882
純正のフロアマット 凄いですね、キレイです。

 

DSC_7883

 

DSC_7887a
シンプルイズベスト 見やすいです。

 

DSC_7892
ガン鉄のホィール。現代では スチールよりも量産のアルミホィールの方が安いと言う事で、量販店ではスタッドレス込みでアルミがついてきますねー

 

DSC_7895

 

DSC_7897a

何やら 効きそうな 省エネグッズがついておりますねー

 

DSC_7899

おおぅ こちらにも 何やら付いておりますょー

 

DSC_7907a

キレイなロゴですねー

 

DSC_7957

早速マスキングをし 磨きタイムに!!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 輝度UP 入りました
 

DSC_7965

 

DSC_7970a
現状は こんな感じです

 

DSC_7962a
本来の色つやではなく 白くぼけておりますので これらを取り去り どーーーーーんと 発色をあげます。

 

DSC_7984

 

DSC_8005

 

DSC_8020
一気呵成に磨き上げまーす、だらだらやると 同じ労力でも仕上がりは落ちるんですねー ピチッと発色させます!!

 

DSC_8033

 

DSC_8038

 

DSC_8041

 

DSC_8044

磨きは終了いたしました!! 色もだいぶ変化し、10数年の劣化を感じさせないレベルまでアップいたしました。
ナンバープレートをはずさなかったのは、ナンバーを止めているねじが何となく怪しい雰囲気がありましたので(外れない雰囲気、長年触っているとわかります)あえてはずさずに施工いたしました、これも愛情です。
 

DSC_8046

 

DSC_8049

 

DSC_8055

 

DSC_8059

 

DSC_8061

仕上がりました! 今回はご用命ありがとうございます。今後ともどうぞお大事にされつつ楽しまれて下さいませ。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 輝度UPで 終了
今週も生かさせていただきましたありがとうございます。

Lineでお見積もり

無料でお見積もり

電話問い合わせ

受付時間 08:30 – 18:00(金曜日定休) ※土日祝日は電話が繋がりにくい場合があります。
  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-ホンダ