流石ホンダ
ホンダが得意のサイズにスポーティー感とエコの両立
賢い方はそら欲しくなりますよね〜
しか〜し 形は良いのに塗装の質感は・・・
トゥリ〜ンと仕上げましてデザイナーが意図したデザインに
近づけますように、ギュリンギュリンに下地調整をいたし
SSSガラスコーティングで守りまーす。
スポークの裏側にきちんと外周の堀がありまして
清掃は結構大変ですね〜
純正アルミで凝ったデザインはホンダの一定の法則がありますね(笑)
なが〜い 内張り
低い位置に肘置きやスイッチがありますね〜
シートはレカロに換装済み!
走りのレカロか、腰のレカロか(笑)
一度はまると離せなくなりますね〜!!
最近のホンダのメーター周り
遠近感の鋭い 輝きが何とも言えない高級最近感ですね
運転の評価
乗るクルマに人間が評価されるんですね・・・
だったら完全無欠の運転お願いしたいですね〜
Googleカーのように(笑) !
男の6速 マニュアル
S2000でも使われていた左右の操作スイッチ。
慣れるとコックピット感が有り良いのかも!
無限の羽根!
一時期無限のエアロは供給が追いつかず、納車の遅れまで
出ていましたね〜
ココはリアガラスと窓枠の隙間
羽根を装着時に穴を空けたときの切り粉がそのままに堆積して
錆びたモノ。
必ずこうなるのに、気にならない装着店は あらら〜んですね。
ハッチを開けた部分も 固着して錆びたものがたくさーーーーん。
もちろんすべて取り去りましたょ!
早速 特にリア周りのザラザラを取り去りまして
モソモソの塗装の下地調整に入ります。
現状は光なのか何なのかわからない状態の
モソモソの塗装状態です。
これはメーカーが意図しているところか、偶然なのかは
わかりません・・・
モソモソ感を取り去り
映り込みを ツルリンコンにしますと
蛍光灯の映り込みではっきりとその差がわかりますね〜
ギュリンギュリンに痛めつけるやり方では無いのです。
もちろん勘でも無いのです。
一定の法則があるのですね〜
陰影のついたボディは
美しく
デザイナーの意図したスタイルに更に近づくことでしょう〜
下地調整後の塗装の状態にプラス
コーティング自体でのツヤアップによりワクワクする輝度に。
下地調整とコーティングのデュアルツヤでありんす。
クルマをこよなく愛するオーナー氏(まじめな青年です)
きちんと陰影のついたボディと洗車の楽しくなるコーティングで
きっとご満足頂けると思います。
数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。
感謝感謝でございます。
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。