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トヨタ ランドクルーザー 200[0001]|ガラスコーティング施工事例

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不動の陸の4駆王者、ランドクルーザー200 革仕様の最高級バージョン。しかも黒ときたら、ど迫力。オーナーさまは仕事も一生懸命、遊びも一生懸命、順風満帆。勢いを感じます。クルマを楽しみ、疲れを癒します。漆喰の黒ボディを維持継続すべくご依頼ありがとうございます、心して作業に向かわさせていただきます。

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王者のグリル でがいです。

 

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社外のアルミ、デカイですねー

 

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305/40/22 ゥアオウ! でかいはずです。

 

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牽引フックは ボート。オフタイムは 湖畔で 癒すのでしょうかー

 

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しかーし 右前フェンダーは すんごい 傷 びっくりでーす。

 

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早速 足回りを念入りに洗車後、きちんと下地を整えて、マスキングも終了。

 

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります。

 

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磨き中

 

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磨き中

 

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サクサク進めて 黒の良い状態に、戻します。状態を維持しつつ、いつもキレイなボディで突き進むため! ですが きちんとボディを管理いたしながらの作業をさせていただいております。なにぶんにもソリッド黒はキレイなほどほれぼれですが、ちとナーバスでもあります。

 

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磨きは順調に 進んでおります!!

 

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室内は革で とてもゴージャス。その反面 汚れも目立ちますのでー キレイに致します!!

 

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リアシートのレイアウトは多彩。色々と楽しめますねー

 

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横幅の大きいのは とてもゴージャスに見えます。センターのマルチは何十万も高く、純正の強みもありますね、聞くところによると下取りで差がとてもつくそうです。

 

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繊細なメーター。新しいレイアウトながら文字盤の刻みは古典的な感じ 安心いたしますねー

 

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地デジ やはり映りは 凄いです。トヨタ純正です。

 

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スピード対策 も 万全。最近はセパレートが流行りなのですね。いっそ 純正で装着しても良いのでは?! 普通に販売しているのですからねー

 

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このボタンが 緊急時に押せば駆けつけると言うボタンでしょうか。不勉強ですみませんです。

 

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ハンドルはこのように コンビ やはり良いですねー コンビハンドル。

 

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リアラゲッジの工具入れの場所の牽引フック。がたがた がたついておりましたので キレイに梱包して柔らかいマイクロファイバーで包み込み再度入れておきました!

 

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運転席の革シートの汚れ。手前側がcleaning済み。奥側が 汚れたままの色合いです。

 

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フロアマットの汚れもリセット。結構でましたー 汚れ。

 

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ダッシュボード等の内装の汚れは このバケツの通り 押して知るべし ですね。案外と汚れるものです。全てリセットいたしました。

 

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エンジンルームも リセット済。エンジンオイルが少々少なめでした、オイルゲージで最下点でした。

 

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足回りも全てきれいにいたしました。もちろんハンドルを切ってもキレイに黒々です!!

 

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完成です!!

 

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了いたしました。今回もありがとうございました。次回のご予約も入庫の段階で指示いただきまして大変ありがとうございます。心しておきます。

 

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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