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トヨタ アルテッツァ ジータ[0002]|ガラスコーティング施工事例

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アルテッツァ ジータ 真っ赤なボディに斬新なデザインです。指名買いで関東から九州までお買い求めにいかれたのです 情熱ですね!!

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純正ホィールながらデザインの良いアルミでございます。スポークがすらりと伸びた5本。基本ですね~

 

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これぞ アルテッツァ という代名詞にもなるほどの メーター。当時は画期的でしたしその後もこれを超えるメーターは出ていませんね!
更に続きます。

 

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この周辺もこったデザインでした。

 

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この辺も斬新なデザインで 個室 って 感じで 自分の自由な空間って感じでしょうかねー

 

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皮シートは好き嫌いが出る部分ですが わたくしは スキです。
自分の体型に徐々にあっていく経過がスキでして ファブリック等にはない部分であります。

 

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ここも スキなショット。紙の地図が うなだれていても 無いと困る。ナビがあっても困る時があるので予防的に積んでおるのですが うなだれます。ベローン でも 地図の伝統として 大好きなうなだれです。

 

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純正ナビの操作部。

 

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荷室は結構大きく 使い出があります。ラゲッジが大きいと気持ちよいですね。スタイリッシュで使える車は そうそうはないですから。
ということで各部洗浄、そして鉄粉等の汚染物除去 入ります!!

 

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ぐぉーっ 全身 キズキズ ざーーーんす

 

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早速 入魂タイム
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました

 

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本来の赤ではなく白々しくなっております。今回は激変するはず です。
厳しい修行です。

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レンズも真っ赤なバディも 傷~
 

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磨き中 磨き中

 

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どんどん光り 傷は消えていきます。

 

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美観美観 いや 美顔美顔  いや ビカンビカン です

 

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更に作業は続きます~

 

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磨きも終了いたしまして!

 

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ボディは燦然と輝き

 

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どうだー といわんばかりに まっかっかに!!

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コーティングも終了、エンジン、アルミ、ウィンドー も完全終了です。

 

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室内もリセット 汚れは掻き出しました。ごらんの通りです。

 

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完成いたしました。
巡り会いとも言うべき出会いだった愛機を九州までいきまして購入、そして 更に息を吹き込むべく今回ご依頼いただきました。傷も可能な限り取り去りまして、発色、輝度も最高の状態にいたしました。
いろいろな転機を呼び起こしてくれる貴重なアイテムになるべくきれいな無垢な状態にいたしました。
今回は遠路お越しいただきましてありがとうございました。感謝感謝でございます。

 

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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