いまや普通に街中でみかけ、初代10の「ちょっと変わった人が乗るクルマ」ではなく 最先端のクルマ になったプリウス。地球環境に寄与しているという心地よいありがたいクルマですねー 20プリウス高品質です
アルミホィールの表にホィールキャップ 2重になっております。もちろんはずして裏側もキレイにいたしますよー
とてもスッキリとしたエンジンルーム、現行のプリウスと比べるとよくわかります。
ここなんか とっても お金かかっておりますですよ。
ここも 高級ですもの
ココだって キレイにまとまっております!
当初は違和感が多いという声が多かったハンドルも もはや スタンダード。
この風景は 発売当初は度肝を抜かれました。広々して インテリア感がありモニターの位置もバッチシ!
ラゲッジも十分な広さを確保。十分すぎます。
ドアヒンジの形状は今も昔も変わらず 100%汚れが堆積します。
助手席側のBピラー おしろいで白くなっております、奥さまの開閉はほとんどの場合 Bピラーのこの場所なのですねー(笑)
さてたーぷりと 装着された 鉄粉 汚れを 洗車で取り去りまして、
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー
傷は全体 この水準以上でおじゃります。現状は シロぼけたアオ です
20のプリウスって スポイラーは色つきだったんですね! すばらしい。
とりあえず 期待できる画像 ボンネットは ピアッカピカデございます!!
順調な下地調整が進みましてー トロントロンに。
20型の特徴的なボンネットの形状は このおすまし顔
バンパーとボンネット そしてフロントフェンダーのコラボレーションにより 艶感が更に協調します。
きっと空力も変わってくるので 燃費にも影響が (笑)
塗装表面の微細な凹凸は正確な磨きと下地処理 そしてコーティングにより素面の荒さが均一化されて仕上がるのですねー実際に計測器ではかると3ミクロン以内の磨きの世界が見えてきます。
下地調整は終了! まずは一安心でございます。
エンジンルームもキレイに仕立てます。
室内の汚れはご覧の通り少なめでした。さてこれより風雅コーティングに入ります!
コーティング終了いたしました!
ウィンドー全面コーティングも終了いたしました!雨の日も安全ですね。
アルミホィールコーティング、エンジンルームクリーニングも終了いたしましてー
すべて終了いたしました。
高品質なプリウス。色もとても良い色で欧州車がお得意の色ですが、プリウスにもぴったりとお似合いです。今後ともどうぞお大事になさってくださいませ!。ポルシェに引き続き TTでのご来店もお待ちしておりまーす。
ご商売の方も絶好調のご様子、ますます楽しみにいたしております!!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。