ウィンダム MCV30 大胆な顔つきで他を圧倒!
2001年に登場 大柄なデザインと個性的な目 約10年たった今でも全く色褪せないデザインはすばらしい。
ちょっと黄ばんで来ているライトレンズ。 さてさてー
スピードメーターの真上の位置は高速道路でも安全な位置。何となくでもわかる法定速度。これ結構大事だったりします。さてさて 1日じゃ終わらない洗車より進めたいと思います。
豪華な室内 色合いがアメリカンです。この頃の大きなセダンにはこの配色が多かったですねー
V6 3リットル この辺からエンジンルームにカバーが多くつきだしてきました。でもエンジンらしさは色濃く残っておりますねー
メッキのゴージャスな雰囲気はウィンダムには似合いますね!
汚れは目立ちやすいものの、綺麗ですと 室内が爽快です!
純正のダストボックスが見えます。
運転席は汚れと ひび割れ・・ どこまで甦るか。
ボディも全身 シクシク状態。こりゃー がっつりいかないと・・・
全身ミストと傷、そしてシミ ぅおりぁー! いくどーっ
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー
まずはボンネット! 技術と経験で(3年やそこらでは対応できませんよー(笑)ご注意)
トローリ
表面のザランザラン感は取れて チュルリンコンにー
更に続きまーす。
最終下地調整に入りましてー
ツールリンコンにー
内装も汚れはでましたー 運転席助手席は 厳しい修行でございました(-。-;)
コーティングも終了いたしまして プリンプリンなツヤに。ヘッドライトも磨きは終了し表面の曇りは取り去りました!
今回はミスト除去の大がかりな作業とそれらを含め、だいぶ重い作業となりましたが、すべて完了いたしました。
大柄なボディと特徴的なフロントマスク。他を圧倒するデザインは約10年経過した今でもオーラを放っております!
今回もご依頼くださりまして、大変ありがとうございます。感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。