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スバル フォレスター[0001]|ガラスコーティング施工事例

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新生スバルフォレスター 大きくなり、居住性から装備まで 良くなりました。

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メーターも見やすく視覚的にスピードの出方が雰囲気でわかりそうなメーター。

 

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室内はシックな黒銀。

 

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ラゲッジもスペースも大きくなった感じがします。

 

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アルミは基本的にスバル車はノーマルでもデザイン良く、あまり社外にする方はききません。たいしたもんです。

 

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エンジンルームは基本レイアウトは変えず 非常にシンプル。

 

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ボンネットの傷は 超 多め 新車とお伺いしておりましたが シクシク きっと 大変です 磨き(笑)

 

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こんな部位も 傷だらけ 傷のデパート状態です ボディ全体 傷多し 注意 注意 ってな感じです。

 

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塗装の感じは変わりませんね 今も昔も・・・

 

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早速 磨きますよー

 

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP Go

 

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良い艶に なーれ 光り輝けー っ

こんな心がけも 必要なんですよ 心の中でつぶやきながらの施工は超大事です。

 

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新車と呼べないくらい線傷が多かったです。どういう原因でついたか知りたいくらいですがー それはそれ、キレイにしてさっぱりとしたいところですね! 大丈夫! キレイになりました。パッキパキです。

 

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磨きは終了! ボディコーティング、ウィンドーコーティング、アルミホィールコーティング等々 あとひと息です!

 

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完了ぅ!

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP リセット完了。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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