国産車でも強烈なアイデンティティーを保有していたが果たして現在はいかに?!
相変わらず純正のアルミは上手なデザインで購入者のほとんどがノーマルであられるという、社外アルミホィール屋さん泣かせの純正アルミ。タイヤワックスが ビトビト飛んでますねー(笑)
ドアを開けて入り込む瞬間はこの風景。シックです。
ドア こちらもシック
ドアハンドルの下側についたウッドが長く伸びていないのが 新鮮!っ
六連星が光っています。サラッとしたさわり心地のハンドルはグッド!でーす。
メタリッキーなダッシュは好みが分かれるところでしょうねー ウッド シルバーのヘアーライン仕上げ、皮と様々です。
ワゴンの特権 セダンと比べ全長で45ミリの違いで、このスペースが確保できます。スポーツワゴンはこのスペースを有効に使えますと最高に幸せですねー
樹脂モノが多くなったもののエンジンルームらしさは十分か。ど真ん中のオルタネーターに付いたカバーがかわいいです。どうせ成型するなら六連星とか 何かロゴが欲しいところですねー 純正チューンが好きな方々は、間違い無くカバー類は売れると思いますがね。メーカーだからなせる技ではないでしょうか。
マスキングも終了いたしまして、ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー
大柄なデザインがマスキングで強調されますね。
ツゥルーーン と しっとりのパールに!
磨きもいよいよ終盤に
新車でも曇りがあるのですが、取り去るとチュリンコーンに。
更に更に 仕上がりを求めてー 一仕事!
アルミホィールもきちんと仕上げてコーティング! もちろんスバル伝統のホィールナットのドロンドロンのお土産も取り去りまして綺麗にいたします。
鷹の眼の進化 このデザインの変化には、グリルの形状の変化も貢献しているのでは。グァバットあいた左右のフォグランプのダクトランプを、左右にぎりぎり開いた事もかっこよさに。
チュウリンチュリンになったホワイトボディ。洗車も運転も楽しく、日常のストレスを取り去りまして、休息のためのクルマに。インプレッサに続き今回もご依頼下さりまして、大変ありがとうございました。感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。