最終限定の最後の雄
最終のいよいよ最後の サンバーの入庫です。
かつては私もフル装備のスーパーチャージャーの4駆を200万近くかけて購入しました〜
ホィールキャップでも なんだかかっこよく見えるのは気のせいではないかと!
アルミと赤キャリつけてくれれば完璧に有終の美を飾ったのかと (笑)
さてさて〜 最終モデルで どの位意地を見せたか 。
拝見 拝見〜 ルンルン♪ ♪
限定車なので、せめてハンドルのセンターには メッキのようなスバル6連星が欲しかったですね!!
男の 5速マニュアル ガュ〜〜〜〜〜ン と引っ張ります。
ナビもキレイにインストール!
メーターは タコ付き 洒落ていますね〜
実はカプラーオンで装着できる純正のメーターなのです。
元々のメーターは ↓↓↓に画像があります。
限定車をお持ちの方は、是非! 交換されて〜〜〜!
早速養生をし
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました〜
新車のための下地処理をいたしまして〜
更に色濃く 下地を作り上げまーす!
最終下地を! いや〜 ありえない色ですね〜 流石限定の最終車!
カバーをはずしまして
ステッチが出てきました〜!
ありえないですね メーカー純正ですょ〜
タイヤの上にのる感覚 最近では滅多に見なくなりました(^^)/ わたしゃ大好きです。
リアエンジン
故におかまほられるのは致命傷になりますので くれぐれもご注意ください。
ポルシェもバックでコンビになどの輪留めにエンジンをこするとえらい目に合います。
ちなみに赤帽のエンジンは特別でウォーターポンプが強化されたり色々と違うんだそうです。働く車はやはり違いますね!!
コーティングも終了いたしまして。
WRブルーがとっても映えます。
赤帽さんが創設されるあたりのお話しを。
軽自動車で効率の良い小回りのきく配送を一念発起されて、当時は数人で始められた赤帽。
最初はダイハツに行き、現在の特装車を作ってくれないかと頼みにいかれたそうです。
答えは NO あっさりと断られたそうです。
その後スバルにいき、懇願 答えは よっしゃ!! と。
その後スバル以外のお付き合いはなく、赤帽さんはスバルの営業所に行くと家族のようにいつも見かけました。
そのくらい長いお付き合いがあるのが赤帽さんなのですね。まさしく強い絆ですね!
その当時のスバルのフットワークの良さで現在も色々な魅力的な車を作ることで更に支持されたのではないかと思うのです。
塗装の厚みとかは次回入庫のサンバー号でお披露目いたしますね
今回は数ある施工店から当店をお選びくださり感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。