スバル大好きオーナー氏、一貫した姿勢がすんばらしい
もちろんお仕事もお忙しいのですが、その間隙を縫って
スバルを愛し続けてお乗りになられております。
愛車精神というのは代償のない愛のようなモノですね〜
昔から洗練されたデザインのアルミ。
5本のツインスポークながら清掃はしやすく
エンジンは2.5NAで水平対向4気筒DOHC16バルブ
173ps(127kW)/5600rpm
メーターのセンターに映る レガシィの絵
これが結構動きがあるんですね〜 ↓↓↓
ライトがハイビームに成り
そして通常のロービームに。
割とあっさりとしたデザインでは無く
幾重にも重なった雰囲気の内装ですね。
メーターは各種インフォメーションが きらりと
光り 着実に伝えてくれますね。
ナイトランは楽しいでしょうか〜
ナビの位置も スッキリと
結構上側に着くので 見やすいですね〜
オンダッシュ並みの視認性と邪魔にならないので
Good!!
シフトもわりとあっさりとしたデザイン。
その下に見えるのが パーキングブレーキのスイッチです。
50歳代以上のおっさん達は戸惑うことでしょう(苦笑)
パドル付きでしっかりと6連星がセンターに!
右側には各種スイッチが。
キーを抜いて降りるときには
「Good bye」と
国産車では確か〜 ホンダがいち早く投入していたと・・
スバル車の伝統
ホィールナット周辺の 油
新車にはもはや伝統の如く べっとりとついております。
ほっておくと このように 固まり
黒く汚れが固着し
洗車しても 簡単には取れなくなりますので ご注意おば。
わずかながらについた鉄粉等々を処理し
マスキングをいたしまして
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
ブラックの新車のボディを更に締めて
クッキリとしたボディに!!
下地も終了いたしまして
クッキリとしたツヤツヤボディに〜
マスキングも剥がしまして、細部の処理を済ませまして。
コーティング作業に入ります。
細部も点検をし
コーティングを隅々まで行いまして、
塗装本来の持つ輝きを更に引き出しまして
コーティングは完成いたします。
前車(もちろんスバル車)に引き続き作業ご指名いただきまして
大変ありがとうございました。
お仕事の大変お忙しい時期にお越し頂きまして
ありがとうございました。
数ある施工店よりお選び頂き大変ありがとうございます、
感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、
入魂終了いたしました。