数々の国産車の中で特別な存在になりつつあるWRX STI
4枚ドア、きちんとトランクがついていて、水平対向ボクサーエンジン、スバルお得意の4輪駆動、そして強化されているという6速マニュアルミッション。
ボディサイズも貴重で4595×1795×1475mm パワーは308馬力もあり必要十分。
リヤワイパーブレードの形状をエアロタイプの形状とすることでリヤワイパーによる不快な風切り音を従来型比で85%低減。
フロントガラスのウェザーストリップ2枚化によりの風切り音やロードノイズといった室内への透過音を低減し、静粛性を高めたそうな。
高級志向にニーズにもこたえつつ、ハードにも走れる国産車には希有の存在。この流れをどこまで突き詰めることが出来るか楽しみな1台であります。
STIもBMWのMもスペシャルモデルになるとBBS的な入り組んだアルミホィールデザインになります。きっと好まれるのですね〜
コックピットー って 感じで 戦闘感もありスペサル感もあります。
んっ リッター4.6キロ?
男気を感じつつもちゃんとナビも、エアコンもついています。現代ではエアコンがないと死にますから(笑)
これが魔法のスイッチ。恐ろしく変化があるのだそうです〜
リアアンダーディフィーザーがいつ頃から市販車につくようになったんでしょうかね、今ではない方がデザインのまとまりがつけにくいい感じですね〜
早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました
この部分は入庫時にオーナー様よりお知らせがあった傷の部分。きちんと取り去ることが出来ました。
これはリアワイパーのボディ。ココの形状を見直すことにより風切り音を従来比85パーセント低減されたのだそうだ。素晴らしい技術。
完成いたしました。
どうぞお大事にしてください。
この度はご入庫ありがとうございました。