ランエボからのお乗り換え! 今度は最新のWRX STi Type S!!
前車ランエボは長くお乗りになられてシャブリつくされたそうで十二分に味わったあとでのスバル車。
今回も長く綺麗にお乗りになることを前提にコーティング専門店での施工をご依頼されましてのご入庫です。
iSightなどの安全装備はないにしても、水平対向、ブレーキは効く、ターボで加速感はありあり、ドア4枚でで大人が4人乗れる、などなど色々な部分で満足できる名車ですね〜!
努力の賜の富士重工の塗装 いかに。拝見させていただきます〜
夜間にレブォーグとかWRXのスバル車を見ると、結構派手で見栄えが良いですね〜!直線基調のライトは果たしてトレンドに。
これが夜間の見た状態。結構派手でしょ(笑)
リアコンビネーション、最近ではリアコンビネーションで世界中が意匠競争をしているとか・・?!
情熱的なコックピット。
赤ステッチが強調されておりますね〜!
どうせならドアオープナーもマットシルバーが良かった でしょうか。(わたし個人的な好みです)
ずぅーーーんと入った赤色!
各種インフォメーションはこちらで映し出されるのですね。
カロナビの新型が秋位に出てくるとのことで とりあえず この状態なのだそうです。メーターが並んでいると格好良いのですがね〜
男は黙って マニュアルシフト! (男は黙ってサッポロビールは1970年代前半)
ここでバカッパヤにしたり普通にしたり。驚くほど変わるそうです〜
タイプSの純正ホィール。シンプルながら格好良いですね!
キャリパーの色も黒でシックに。
リアも十分家族はお乗りになれますね!
STiのエンブレムはじっくり見ていると STiに見えなくなってきます(笑)
マフラーは4本出し ココはSVXのようなオーヴァルのようなのも格好良いかもですね〜 いっそのことピストンでも主
EJ20 308ps(227kW)/6400rpm トルクは43キロ
ドアの内側の防錆剤? スバル車はこういう部分も洗浄もせずに納車されましたっけ?
それらを取り去りますと 塗装面が綺麗に出てきます。
しかも 納車を急いだわけでもないのですが・・・ ショックアブソーバーには ・・・
メーカー出しの状態のままなのか カバーが・・・ 450万くらいする愛機が、この状態で納車されるとは。ディ-ラーの資質の問題ですね〜
ココまで愛情の微塵もかけらも感じさせない納車は今後のスバルの姿なのか? 悲しいです。細かい部分まで手が届き、きちんとしたコーティング作業が出来ない場合のディーラーコーティングなどは怖いですね〜(予測です)
ボディはご覧の通り。花粉や黄砂攻撃に合い このような状態に シクシク 可哀想。
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
モソモソの 状態で・・・
例のナミナミも取り切れておらず・・・
ココはルーフですが。保護シートの糊の後がそのまま。
剥がして拭いてハイ納車 と言う感じ。こういうことをしてると凋落しますよ。
適切な下地処理を続け トロトロに〜
本来の色の発色と滑らかさに。
ルーフのシボシボ感も取り去りました!
オプションの黒樹脂部コーティングも全体施工。
ココはウィンドー 全体にこのようなシミが出来ておりました。洗車では取れません。この状態での納車はありなんですね?! ビツクリ仰天
これが本来のガラス面。この後コーティングをすることで長き綺麗に保てます。
今回はスバル WRX STI Type Sにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!
ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきます。
車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!