アルファロメオ

アルファロメオ 156 ロッソコルサ|ガラスコーティング施工事例

サーキットを駆け抜け、己の肉体を鍛える、いわば甦る金狼のような感じか。

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2年前に入庫、作業をさせていただきまして、今回も! 前回はお伺いしなかったのですが・・

腹筋とか腕立て、バリバリに 7年ほどやられているそうで、チカラは蓄えているそうです。知りませんでした、凄いですねー!

是非見習わせていただきます。 2011元旦から か。

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前回の施工時にアルミホィールコーティングをいたしておりましたので、ダメージは少ないです。白いホィールのメンテナンスは厳しいですが、がんばっておられます!

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ドアミラーはマッドな黒樹脂で未塗装です。外車には多く見られますね。ちょっとぐらいぶつけても 見逃してね っと いう感じですね(笑)

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黒赤の色使いで情熱的な部分がかいま見られます。エアコンの丸い吹き出し口はずいぶんと前からの意匠、たいしたモンです。

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水平で約100キロを示すスピードメーター 真上を指すと200キロですねー

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全部丸基調のデザイン。計器類、エアコン操作系 マル です。

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いまだにここのボタンには届かない親指、わたくしの成長が足らず、永遠に届かないかも です。

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リアシートには サーキットバックが。この中にスーツやら、何やらが入っております。きちんと色もコーディネートされていて気持ちよいですね。

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ぅんでもって 傷は 全体こんな感じでございまーす。

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早速 洗車等々いたしまして、ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー

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エイヤーッと 一気呵成に下地処理工程を気合いを入れてー

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最高の仕上がりを目指しましてー

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さらに 下地作業は続きまーす。

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さらに さらにー 最終下地調整。ここまでで もう既にあり得ないくらいのツヤツヤ。発色は下地にあり!

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コーティングも終了。最近よく問い合わせを受けますが、御社は細部などや傷のビフォーアフター画像が無いのですが何故? という問い合わせを良く受けます。
というのも、あちらこちらでやっているこれ見よがしなビフォーアフター画像に辟易、そんなこたぁ当たり前の作業ですから出すこともなく本来の作業である下地作りと、コーティング(当社オリジナルコーティング)に作業を傾注しております。ですので細部作業などはやってあたりまえ、出来なくちゃおかしいということでございます。

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リアスタイルもハッキリとわかるくらい ズルピカ でーす。

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オーナーさまは仕事に、遊びにバランス良く配分をされてサーキットもたしなむ方です。大事な愛機を綺麗にし、普段乗りにも使い、サーキットを駆け抜け、仕事を終えては甦る金狼状態で腕立て腹筋とこなす。人も物も鍛えなきゃあかんということですねー

最高レベルでの下地調整をいたしましてコーティングをいたしました。
どうぞ空力の違いを体感されてくださいませ(笑)

今回はご依頼いただきまして大変ありがとうございました。感謝感謝でございます。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

そして2012年12月23~29日(日)ー(土)で ご予約いただきました!
それまでに 細マッチョに なるどー!! っというか きちんと生きていきませんとね!!

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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