ランドローバー

ランドローバー レンジローバー[0001]|ガラスコーティング施工事例

DSC_5961

独特の立場で君臨するレンジローバー。かつて90年代は陸の王者 ロールスロイスと呼ばれ「すげー」といわれたもの。現代でも内装のすばらしさや、カキコキンのデザインは 変わらず 普遍。一度は所有してみたいものの、修理代がすごいとか、壊れるとか の噂は聞こえてきます。ビビリのわたしにゃー ハードルは高いです(苦笑)


DSC_5962
足回りは ドロンドロンでの入庫 ダストと 泥で ドロンドロンでごザンス

 

DSC_5967
泥 oh!

 

DSC_5970
カウルトップの痛みはどのレンジも同じく痛みがち 材質の問題だと思います。出来るだけ保護材を塗布し守りたいと思いまーす。

 

DSC_5973
開けた瞬間 どーんと 来る インテリアの 強烈なオーラ

 

DSC_5976
とても優雅な気分になります。

 

DSC_5978
メーターは 時計のよう 併せた時計が欲しくなります。

 

DSC_5981
センターコンソールにずらりと並んだ 操作類!

 

DSC_5983
オーディオはハーマンカードンで。

 

DSC_5985
良い眺めですねー

 

DSC_5988
リアシートには このようにデガイモニターが!

 

DSC_5989

 

DSC_5959
毎回 レンジを触らさせていただくいとき 思います。この部分の汚れを取り去るときに 郷愁を感じます 柔らかい塗装で この細部をやるときの気持ちは だいぶ魂の燃費が落ちますのでー グリルも何故か弱め じっくり拝見すると その段階で 魂 減ります です。

 

DSC_5956
バッテリーは でがめ 100Aでございます。

 

DSC_5955
エンジンルームは 170-175センチくらいですと のぞき込みは厳しく 台に乗らないと清掃は不可 今更身長は伸びるわけはなく 台に乗る そうしますと 腰が翌日かならず痛くなります(笑) 幅広で 高い もしくはFerrariのように低くワイド これも 翌日は 腰やられます ですが やられてないふりをして 我慢を。すると 翌々日は もっときつくなります(大笑)

 

DSC_6198
マスキング中でございます。

 

DSC_6220
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー

 

DSC_6214

 

DSC_6223
磨き中 磨き中!

 

DSC_6238

 

DSC_6240

 

DSC_6242
だいぶ磨きも進みまして トロントロンにー

 

DSC_6275

 

DSC_6272

 

DSC_6303

 

DSC_6305
磨きもコーティングも終了いたしました!

 

DSC_6306

 

DSC_6308
色合いも良く プリンプリンに!

 

DSC_6311
エンジンもすっきりとキレイに!

 

DSC_6319

 

DSC_6325

コーティングも終了 ご依頼いただきまして、ご満足えられますように仕上げました。プリンプリンの仕上がりどうぞご堪能くださいませー 数ある施工店よりお選びいただきまして感謝感謝でございます。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了
 

DSC_6314
アルミも ピッカピカ!

 

Lineでお見積もり

無料でお見積もり

電話問い合わせ

受付時間 08:30 – 18:00(金曜日定休) ※土日祝日は電話が繋がりにくい場合があります。
  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-ランドローバー

© 2024 ガラスコーティング専門店|東京のポリッシュファクトリー