ランドローバー

ランドローバー レンジローバー[0001]|ガラスコーティング施工事例

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独特の立場で君臨するレンジローバー。かつて90年代は陸の王者 ロールスロイスと呼ばれ「すげー」といわれたもの。現代でも内装のすばらしさや、カキコキンのデザインは 変わらず 普遍。一度は所有してみたいものの、修理代がすごいとか、壊れるとか の噂は聞こえてきます。ビビリのわたしにゃー ハードルは高いです(苦笑)


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足回りは ドロンドロンでの入庫 ダストと 泥で ドロンドロンでごザンス

 

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泥 oh!

 

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カウルトップの痛みはどのレンジも同じく痛みがち 材質の問題だと思います。出来るだけ保護材を塗布し守りたいと思いまーす。

 

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開けた瞬間 どーんと 来る インテリアの 強烈なオーラ

 

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とても優雅な気分になります。

 

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メーターは 時計のよう 併せた時計が欲しくなります。

 

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センターコンソールにずらりと並んだ 操作類!

 

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オーディオはハーマンカードンで。

 

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良い眺めですねー

 

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リアシートには このようにデガイモニターが!

 

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毎回 レンジを触らさせていただくいとき 思います。この部分の汚れを取り去るときに 郷愁を感じます 柔らかい塗装で この細部をやるときの気持ちは だいぶ魂の燃費が落ちますのでー グリルも何故か弱め じっくり拝見すると その段階で 魂 減ります です。

 

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バッテリーは でがめ 100Aでございます。

 

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エンジンルームは 170-175センチくらいですと のぞき込みは厳しく 台に乗らないと清掃は不可 今更身長は伸びるわけはなく 台に乗る そうしますと 腰が翌日かならず痛くなります(笑) 幅広で 高い もしくはFerrariのように低くワイド これも 翌日は 腰やられます ですが やられてないふりをして 我慢を。すると 翌々日は もっときつくなります(大笑)

 

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マスキング中でございます。

 

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー

 

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磨き中 磨き中!

 

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だいぶ磨きも進みまして トロントロンにー

 

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磨きもコーティングも終了いたしました!

 

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色合いも良く プリンプリンに!

 

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エンジンもすっきりとキレイに!

 

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コーティングも終了 ご依頼いただきまして、ご満足えられますように仕上げました。プリンプリンの仕上がりどうぞご堪能くださいませー 数ある施工店よりお選びいただきまして感謝感謝でございます。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了
 

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アルミも ピッカピカ!

 

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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