
ホンダ シビックType Rがご入庫しました。2025年式、チャンピオンシップホワイトの新車に、ポリッシュファクトリーのPLATINUM EXセラミックコーティングを施工いたしました。
シビックType Rは、国産スポーツカーの中でも特別な存在です。走る楽しさ、専用エアロ、ワイドなフェンダー、赤いインテリア、そしてタイプRらしい硬派な雰囲気。新車で手に入れること自体が難しい人気モデルだからこそ、納車直後の状態でしっかり塗装を確認し、長く美しく維持できる状態に整えておく価値があります。
今回のお車は新車ですが、細部を確認すると、メーカーまたは納車前作業によると思われる磨き跡、Bピラー周辺のオーロラ、部分的な補修跡が確認できました。新車であっても、塗装状態が完全とは限りません。
ポリッシュファクトリーでは、コーティング剤をただ塗るのではなく、まず塗装状態を確認し、必要な下地処理を行ったうえでセラミックコーティングを施工します。シビックType Rのような趣味性の高いスポーツカーでは、この下地処理の差が、納車後の満足感と長期美観に大きく影響します。
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施工概要
| 車種 | ホンダ シビックType R |
| 年式 | 2025年式 |
| ボディカラー | チャンピオンシップホワイト |
| 施工内容 | PLATINUM EXセラミックコーティング |
| 目的 | 新車塗装の保護、磨き跡の修正、艶と防汚性の向上、長期美観維持 |
シビックType Rに新車コーティングが有効な理由
シビックType Rは、日常使いもできる一方で、走りを楽しむための本格スポーツモデルです。フロントまわりには虫汚れや飛び石、サイド下部には巻き上げ汚れ、ホイール周辺にはブレーキダストが付きやすく、通常の乗用車よりも汚れやダメージを受けやすい使われ方をされることもあります。
また、チャンピオンシップホワイトは一見すると傷やシミが目立ちにくい色に見えますが、照明環境を変えて確認すると、磨き跡や薄いくすみ、細部の汚れが見えてくることがあります。白いボディでも、下地処理の良し悪しは仕上がりに表れます。
新車のうちに専門店で塗装状態を確認し、必要な部分だけを整えてからコーティングすることで、塗装への負担を抑えながら、より美しい状態で保護することができます。
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施工前の状態|新車でも磨き跡・オーロラを確認
ご入庫時のボディを特殊照明で確認すると、各部に磨き跡や補修跡が見られました。新車であっても、工場出荷後の輸送、保管、納車前洗車、部分補修などの工程で、細かな傷や磨き跡が付くことがあります。
特に今回気になったのは、Bピラー周辺の白っぽいオーロラ、部分的なペーパー跡、機械磨きの跡です。これらを残したままセラミックコーティングを施工すると、被膜の下に不自然な見え方が残ってしまいます。
Before画像

作業中の画像


磨き跡は一か所ではなく、複数箇所に確認できました。見えにくい場所だからよい、白い車だから目立たない、という考え方ではなく、見える環境できちんと確認し、必要な部分を整えてからコーティングすることが大切です。

Bピラー周辺には、白くぼやけるようなオーロラが見られました。ピラー部分は洗車傷や拭き傷も目立ちやすく、施工後の満足度に影響しやすい部分です。



一部には、ゴミかみや付着物を処理した際のペーパー跡、軽い磨き跡のようなものも確認できました。こうした部分は、ただ強く磨けばよいわけではありません。塗装に負担をかけすぎないように、必要な範囲だけを見極めて整えます。


ボディ全体の状態を確認したうえで、必要な下地調整を行い、その後に脱脂洗浄を行ってセラミックコーティング施工に入ります。
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コーティング前の下地処理・車磨き
PLATINUM EXセラミックコーティング施工
今回施工したPLATINUM EXセラミックコーティングは、新車や高級車、スポーツカーを長く美しく維持したい方に向けたプレミアムメニューです。
ボディ塗装面だけでなく、細部の保護や日常メンテナンス性も考慮しながら施工します。シビックType Rのように、走りを楽しみながら長く所有したい車には、耐久性・防汚性・艶のバランスが重要です。
セラミックコーティングは高性能ですが、コーティング剤の名前だけで仕上がりが決まるわけではありません。下地処理、脱脂、施工環境、拭き取り確認、乾燥管理まで含めて、初めて本来の性能を発揮します。
この施工で重視したポイント
- 新車塗装に残っていた磨き跡を適切に修正
- Bピラー周辺のオーロラを確認し、質感を整える
- チャンピオンシップホワイト本来の清潔感と艶を引き出す
- 走行時に付着しやすい虫汚れ・雨汚れ・ブレーキダストへの対策
- 洗車時の汚れ落ちとメンテナンス性を高める
施工後の仕上がり
施工後は、チャンピオンシップホワイトの清潔感がより際立ち、ボディラインの映り込みも自然に整いました。白いボディは、ただ白く明るく見せるだけでなく、くすみを取り除き、塗装面の密度感を出すことで、より上質な印象になります。
セラミックコーティングにより、防汚性と洗車時のメンテナンス性も向上します。特にシビックType Rのように、走行距離が伸びやすいスポーツモデルでは、日常の洗車が楽になることも大きなメリットです。
After画像











施工完了後、無事にオーナー様へご納車いたしました。大切なシビックType Rをお任せいただき、誠にありがとうございました。今後も正しい洗車とメンテナンスで、長くきれいな状態をお楽しみください。
シビックType Rのコーティングで注意したいポイント
シビックType Rは、スポーツ走行も日常使用も楽しめる車です。そのため、コーティングでは見た目の艶だけでなく、実際の使用環境を考えた保護性能も大切です。
フロントまわりの虫汚れ・飛び石
走行性能の高い車ほど、高速走行時の虫汚れや飛び石の影響を受けやすくなります。セラミックコーティングは汚れを落としやすくする助けになりますが、飛び石を完全に防ぐものではありません。用途によっては、プロテクションフィルムとの併用も検討するとよいです。
ホイール周辺のブレーキダスト
スポーツモデルでは、ブレーキダストの付着も気になりやすい部分です。ボディコーティングとあわせてホイールコーティングを行うことで、日常洗車の負担を減らしやすくなります。
白いボディの水シミ・くすみ
チャンピオンシップホワイトは清潔感のある美しい色ですが、雨ジミ、黒ずみ、下回りの巻き上げ汚れが目立つことがあります。洗車時は水滴を残さず拭き上げ、汚れを長く放置しないことが大切です。
お客様の声
施工ありがとうございました、長くキレイに乗りたいと思います!!
施工担当者コメント
及川 勝一
このたびは、ホンダ シビックType RへのPLATINUM EXセラミックコーティングをご依頼いただき、誠にありがとうございました。
タイプRは、国産スポーツカーの中でも特別な存在です。今回のお車は新車でしたが、細部を確認すると磨き跡やオーロラが見られたため、塗装に負担をかけすぎないよう注意しながら下地を整え、コーティングの密着と仕上がりを高めました。
チャンピオンシップホワイトの清潔感と、タイプRらしい存在感を長く楽しんでいただければと思います。今後ともどうぞ大切になさってください。
よくある質問
Q. 新車のシビックType Rにもコーティングは必要ですか?
A. 必ず必要というわけではありませんが、長くきれいに乗りたい方にはおすすめです。新車でも磨き跡、水シミ、細かな拭き傷がある場合があるため、専門店で塗装状態を確認してから施工する価値があります。
Q. シビックType Rにはガラスコーティングとセラミックコーティングのどちらが向いていますか?
A. 使用環境や予算によって変わります。長期保護、汚れにくさ、艶、防汚性を重視する場合は、セラミックコーティングが有力な選択肢になります。費用バランスを重視する場合はガラスコーティングも選択肢です。
Q. チャンピオンシップホワイトでも下地処理は必要ですか?
A. 必要です。白いボディは黒ほど傷が目立ちにくい一方で、くすみ、雨ジミ、磨き跡、細部の黒ずみが仕上がりに影響します。新車でも塗装状態を確認し、必要な範囲で下地処理を行うことが大切です。
Q. ディーラーコーティングとの違いは何ですか?
A. ディーラーコーティングは納車時に依頼しやすい点がメリットです。一方、専門店施工では、塗装状態の確認、下地処理、施工環境、施工時間、施工者の経験まで含めて仕上がりを作り込める点が違います。
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車コーティング専門店の選び方
まとめ|シビックType Rを長く美しく乗るために
ホンダ シビックType Rは、走る楽しさと所有する喜びを両立した特別なスポーツモデルです。だからこそ、新車のうちに塗装状態を確認し、必要な下地処理を行ったうえでコーティングすることには大きな意味があります。
今回の施工では、チャンピオンシップホワイトの美しさを引き出しながら、新車時に見られた磨き跡やオーロラを整え、PLATINUM EXセラミックコーティングで長期美観維持を目指しました。
シビックType Rの新車コーティング、セラミックコーティング、下地処理でお悩みの方は、価格やコーティング剤の名前だけでなく、どのような環境で、誰が、どこまで塗装を確認して施工するのかを大切にしてください。