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ホンダ ビート[0002]|ガラスコーティング施工事例

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1991年発売。18年間経過した ビート。ワンオーナーでずっとかわいがられて来た、カワイイ愛機です。18年間での自動車の進化は、どのくらいだったでしょうか、今後このビートのような車は出てこないのでしょうねー 本田宗一郎さんが最後に見送ったクルマと言われています。今後も永くお乗りになる事を伺いましての作業をさせていただきます。責任重大だなー

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シンプルながら、特長あるデザインですねー

 

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サイドターンレンズは LEDに換装済。明るいです!!

 

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スパルタンな室内は カーボンパーツ多用し、よりレーシー且つ遊び心で一杯!

 

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MTREC = Multi Throttle Responsive Engine Control System
エムトレックはF1からのフィードバックだとか。
 

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純正(オプション?、標準品?)の オープンエアーモータリングと 書いてありますねー

 

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オーナー様自作の Aピラー埋め込みの LEDランプ、左右独立でドアー開閉連動です。すごッ!

 

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遊び心たっぷりの メーター群は いつ見ても あっぱれ。

 

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センターにはナビがインストールされて、バックアイカメラまで

 

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トランクと言いますか荷室には キレイに荷物が並んで整理整頓されております。

 

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給油口も洗浄いたしました、水抜きが詰まってましたので、調整し流しました!

 

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フロントフード開口部には スペアタイヤが。

 

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開き方がスーパーカーしていますねー グァバっと開くと まさしくスーパーです。

 

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荷室には おおぅ appleのロゴカバンが いいなー 普段使うのに ショルダーなんか欲しいですねー 私も 使い出してから十数年経ちます、漢字Talk時代からですのでねー

 

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下回りのスタビも変わってました。手前はスポーツエグゾースト

 

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無限製ですね。

 

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かくして ボンネットの傷は もちろん ばっちし ざんすよ!

 

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エンジンフードだって ばっちし 曇りまくりですもんねー!

 

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マスキングも終了いたしましてー
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました
 

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磨きに早速入りました!!

 

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モソモソ 傷が 入ってますので それらをまず取り去ります。

 

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どぅりゃー ピカピカでぃー

 

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室内もキレイに!

 

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フロントのフード本体も下も 水を使わずに キレイに 手作業で。もちろん 腰は痛くなります(笑)

 

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エンジンルームも 水を使わずに シコシコと できる限りきれいにいたしましたー

 

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ボディーは ご覧の通り ビロンビロン プルルーーーン。

 

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凌駕ガラスコーティングをまといまして パリンパリンでございます。

 

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もうすぐ二十歳の愛機 きっと 喜んでいただけておると思います。オーナー様は実車を拝見していただきますと よく違いがわかって下さると思います、ご依頼ありがとうございました、Kさま。感謝感謝でございます。

 

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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