ホンダ

ホンダ・S2000 AP1の1999年式のボディに息を吹き込みピカピカ施行画像

今回は名車S2000 1999年にホンダが世に送り出した2シーターオープンカー!!!

当時の車両価格は338万円、当時のクラウンロイヤルサルーンは339万円ほぼ同じ価格なのだった。

その当時に新車で買われたお客様は「すげー」

ましてや同時期のNSXときたら約1000万円これまた 「すげー」

クラウンが現行2リットルターボで約500万円 そうすると新型のS2000はやはり500万円くらいが打倒なのだろうか?!噂では600-800万とか?!財産的価値をうまずとも欲しくなるような、身震いするようなクルマを作って欲しいです。

今回のご依頼はボディリフレッシュ、ウィンドー撥水コーティング、アルミホィールコーティング(90年代のありがちな糸錆の黒い糸を取り去ることが出来たら)室内清掃、エンジンルームクリーニング、ヘッドライトクリーニング、タッチペンとてんこ盛り!。

結果はご覧の通りチュルリンコンに。下記画像をごゆっくりとどうぞ〜

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現代の車になれてくるとキーシリンダーの方に刺さっているキーでエンジンを切らずにボタン操作だけで切ることになるのですが、S2000のボタンは入れるだけ。火を入れるから赤いのか、間違って押してしまいそうになります(笑) 押すとどうなるか、セルは回りますので「ギッジィ」となります。

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これが80年90年代には大流行だった糸錆軍団。蜘蛛の巣状にダストがはびこっていきむしばみます。普通に洗ってもとれなくなりやがて元から真っ黒だったのかと思わせるような状態に成り、たいていの人は諦めます(笑) _MG_5650

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綺麗になると ご覧の通り。シルバーに!

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早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜

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元々の状態は線傷のオンパレード、満身創痍状態。鉄粉でザランザランといった艶なし状態であります。

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ここはトランク。白ボケで凄い状態でありまして、Waxとかブリスとか、艶が甦る系のケミカルでも無駄な作業になります。

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磨くと反射率が変わり塗装本来の色と艶が出てきます〜!

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室内清掃も施しマットな艶に仕上げます。

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一脚、左側でもご覧の汚れであります。アチャァー

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既販車デフォルトボディをリセットし、ボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、ガラスコーティング入魂完了。

今回はホンダ・S2000 AP1にガラスコーティング施工ご依頼、お忙しい中、お越しいただき、数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、多謝深謝でございます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴37年。

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