マツダ車のコーティング施工事例

エスティマからお乗り換えワクワクドキドキ〜 エスティマに長くお乗りになられてきましたが、お子様も大きくなりまして いよいよご主人様のお好きなおクルマに乗れるタイミングになられたと言う事です。   そして今回はアテンザに！     ダイナミックな造形のアルミホィール 国産車のアルミホィールのデザインも近年大きく変わり、アフターマーケットの アルミに行く方は少なくメーカー純正で結構満足されている方が多いのではないでしょうか。   外周のリム部がなくなった段階でメーカーのアルミホィールは変わりましたね。     ...

マニュアルシフト、最新ディーゼルで街乗り燃費19.5Km/Lなんですって 最新アテンザのディーゼルエンジンとマニュアルシフトで、運転たのすぃ〜 と仰るオーナーさま。とても嬉しそうです。     あか抜けたアルミデザイン。 アフターマーケット業界は厳しい戦いなのでしょうか。   一昔前の純正アルミは変えたくなりましたが、この頃の純正アルミはなかなか。                                 ディーゼルでマニュアル。   スマートカジュアルで（リッターカーとか１．２から１．４クラス） ...

M3からCX-5にお乗り換え？！　国産車でデザイン性は抜群、最近のマツダと来たらホント素晴らしいです ご家族が増えてM3では賄えず、スタイリッシュなCX-5にお乗り換え。 M3の時もご依頼いただきましたガラスコーティングを再度最新のコーティングで武装。   塗色はとても良い発色、長い間綺麗にを維持できますようにコーティングをいたします。                 内装の細かいところに以前はフォード色が有りましたが 現在は無くなりました〜　細部を触っているとわかることであります。           ...

新車で心機一転ご購入。 バイクもお好きで、2輪4輪とも大好きなオーナーさま   今回もご依頼いただき大変ありがとうございます。   都会でも空気がとても綺麗になりオープンを満喫できますね。 人生観さえ変わるほどのアイテム。オープンカー。 素晴らしいです。         アルミはBBS　清掃が大変なほど　ウツクシイ 目を細めてみると　トリプルスポークの　5本タイプか。                   レカロがメーカーで装着済み。   未だ国産は　素晴らしいビッグネームが存在せず。 これほどの技術立国日 ...

今後このようなクルマは・・ リトラクタブル 初代RX-7となるSA22Cの時は大変珍しく、スーパーな感じでしたね〜 これが1978年　いまから35年前ですね。　そこからFC FDと進化していくのでした。 塗装済みのキャリパー 最近ではノーマルのキャリパーを塗装してモデファイされる方も多いですね ザラザラな感じからトロントロンな塗装で質感を増していく やり方が多いですね〜 ブレンボやAPなどの機能では無く　見た目と質感、そして低ダストの パッド交換で、キレイな車で楽しまれる　これが多いですね〜 超スッキリ系 ...

エイヤッと新車ご購入！   マツダファミリーの目つきも鋭く薄い幅でナイスですね〜 最近のマツダは世界を見据えたデザインですね！   しかもトレンドのディーゼル。 ちょっと前までは「ぇええん　ディーゼルなんてノラねーよ」 でした。   それが今じゃ　高速移動の時のこのトルク感　サイコーだぜぃ   ときたもんだ（笑）　               わざわざ大径のオプションを選択せずに社外ホィールを 考え中なのだとか。   ありです！   欲しいものを購入し景気を押し上げましょう（笑）　       水冷直列4 ...

念願のCX-5ご購入！ あれやこれやと試乗をし グサッと　刺さったのはCX-5 しかも営業マン君がとても良い方だったとか。 すんばらしい購入になりましたね！！ そこで長く綺麗に乗るには　「コーティング」 選んでくださりまして大変光栄でございます。 「何で？！新車でキレイなのに？」という世の奥さまがたの 声をはねのけてもお越し頂き恐縮でございます。 それらの声を無かったことに出来るべく仕上がりますように 頑張りたいと思います。 殿方は　「新車だからこそ長くキレイに、だからコーティング なんだぉ」　 アルミは ...

こりゃヒット作間違い無しCX-5！！ オーナー氏は運転技術も磨きが入られたドライバー 愛機に対する思い入れはすんばらしいほど純粋でステキな青年です！ 今回はビシッとキレイにいたしまして、長くキレイに お乗りいただけますように　入魂いたします。 アルミはオプションの19インチ なんだかデザインがロータリーのローターに見えるのは私だけ？！ まるでちょっと前のスポーツカー顔負けのサイズですね〜 15インチとか16インチ時代の何が悪かったのか？？ 基本扁平タイヤはあまりスキじゃない方でして タクシーのタイヤが見て ...

奥さまの愛機　CX-5ちゃん　入魂   マツダの稼ぎ頭　CX-5　さてどんなクルマのでしょうか。 マツダのSUV新型クロスオーバー 業界の方々の評判はとても良く、ヨーロッパでは人気沸騰の予想か。 国産車離れしたデザインは欧州車が好きな方々からも高評価。 ボルトの部分からすらりと伸びた スポークはツイン。 ひねりも入ったデザインですね〜 ドア内張は肉感もある膨らみが特徴的。 シンプルな方向ですね〜 バリバリの新車です！ シートカバーも付いたままの　ド新車です！ ハンドルもシックな感じです。 真下のスポーク部 ...