Tさまのご紹介でのご入庫。ご信頼いただきご紹介は大変にありがたいことであります。こんな嬉しいことはありません。
今回は355の後継の360のスパルタンモデル通称チャレスト。
各部研ぎ澄まされたパーツが付いておりレーシングライクな見た目はワクワクします。内装もカーボンパーツを多用しレーシー!ご存じの通りエンジンも後から丸見えで音も大きく官能的。まとまり感の良いボディにであります。
オーナー氏は新車当時から憧れのクルマで1度はハンドルを握りオーナーになられたかったそうで、通過点と言う事でこれからも楽しみな車は沢山有りそうですね〜! 素晴らしいっ!
今回の施工はフェラーリ チャレンジストラダーレ!コーティング前の下地処理はLevel4での処理をいたしました。
既販車のコーティングで特に注意したい部分、下地処理ですが今までの利用状況やコーティング施工歴、再塗装歴、塗装の厚みなどを勘案した上での施工となります。
その際にはきちんとコーティングの下地が重要な作業になります。ボディコーティングやガラスコーティングの基本は下地処理。
そして施工方法や施工環境によりガラスコーティングの仕上がり感は大きく変わります。
ですが危険なレベルの研磨はいたしません。必要最小限で最高の仕上がり感を実現できる方法で作業をいたします。
有名ラベルのガラスコーティング剤ありきではなく、まずは傷処理、コーティング前の下地処理ありきでございます。そういう意味でも毎回同じく車のボディの塗装面には綿密な
下地処理をいたしまして、それがあるからこそガラスコーティングの防汚効果が高くなるのです。
今回はフェラーリ チャレンジストラダーレにガラスコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき誠にありがとうございました!!
ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。
車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!
ただ塗って拭き上げるだけのコーティングではなくテクニカルポイントをつかんだコーティングはとても良い結果を生みます。磨きとガラスコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきました。