メルセデス・ベンツ C200 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド｜ガラスコーティング施工事例

BからCへ正常進化、ガラスコーティングでボディを守ります

以前はBクラスにお乗りでしたが今回はCワゴンにお乗り換えでらっしゃいます。

オーナーさまは相変わらずイケメンで　安心いたしました〜

アバンギャルドは最初からこのアルミが入っておるのですね〜

凄くアクティブに感じます！

エコ〜！！

な　エンブレム。どうせならば　LEDで光るのもありかと。

サポート部と座面のツートンカラー

かっわいい〜〜〜

このような形状のハンドル　結構ホンダなんか早かったような気が。

直4　ツインカムターボで　184馬力　トルクは27.5キロ

早速下地調整に。

線傷が少々　少し深めですが　もちろん大丈夫でございます。

何が当たったのでしょうか、気になりますが、もちろん問題なく取り去ります。

御心配はいりませんですよ〜

粛々と進めまして後半戦でございます〜

最近のベンツの顔は統一感が出てきていると思いますね＾

Cだからとか　Bだからとかの隔てが少なくなってきているような気がいたします。

真正面から拝見しますと　グリルと並行にライトまで延びた直線がありその向こうに

キュッと跳ね上がったデザインが良いですね〜

シルバーのモールはマットで汚れが目立ちにくく、

最近ではボディもマットな感じが流行っているとも・・・

ワゴンは大昔から考えますととてもメジャーになり、

昔のイメージの「バン」のような感覚では無くなりました。

ワゴンというジャンルを超え、とても無くせないジャンルになっていると思います。

今回も施工ご依頼ありがとうございました。

前回の施工車　Bクラスから　今回はBMWと迷いつつもやはり

ベンツで

お決めになられてそうです。

今回は新車ゆえ研磨は極力少なく、コーティングは最新のSSSコーティングで武装、

アルミホィールコーティングとウィンドーコーティングをご依頼いただきました！！

数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。

感謝感謝でございます。

おまけ画像です！！

気持ちよい　水玉の画像です〜ぅ！