Mercedes-Benz CL550のご入庫です。今回は全体にあるおびただしい線傷を除去してのコーティング施行のご依頼です。痛んだブラックボディを修復し最新コーティングを施工。
今回はガラスコーティング施工ご依頼、数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます。
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- クーペの雄 CL。1996年まではSクラスのクーペでしたね。
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- カールソンのアルミ。重量感のあるアルミヨーロッパでは人気ですね〜
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- ウッド皮のコンビのハンドル。ィィですね〜
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- Fバンパーはカールソン！
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- Ｖ型8気筒DOHC5461ccで387ps(285kW)/6000rpm
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- 下地処理LEVELは4でございます。
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- 全身についている線傷と過去のケミカル？により艶が失われています
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- これはボンネットについていたシミ
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- 塗装本来の輝きを取り戻しました。下地処理がとても大事な工程です。
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- 下地処理なくしてコーティング施行は出来ないのです。
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- Fバンパー部の黒樹脂部分過去にコーティングを施工されているらしいのですが、一度も専用コーティングはされていないご様子
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- コーティングをすると長く綺麗を維持できます。
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- やっかいなメッキモールのシミ
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- 取り去りますとご覧の通りに甦ります。
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- フェンダーのモッコリはいつも憧れ。クーペのモッコリは最高です！
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- どでがいグリルは迫力満点！フレッシュエアーがドスンと入りますね〜
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- 10年以上前に施工をさせていただきました。それからタイミングが合わずに施工出来ませんでした〜
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- 今までに何度か他店にて磨きコーティング施工をされたそうです。
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- 今回はとても満足いただき「昔の感動のままだよ」嬉しいお言葉頂戴いたしました。
