流麗なスタイルで大きさも丁度良いCLA45AMG エンジンも2リッターターボでエクゾースト音も迫力。
サッシュレスでスタイリッシュ!インテリジェントスマート。
しかも4マチックで昨今の異常気象に対応!最近の気象状況ではどんなクルマでも4駆が必要な時代かと。2期のイグ日がどんどん薄れていく中でボタンひとつで2駆と4駆そしてレーダーセーフティ機能がチョイスできて「俺は自分で運転する、いざとなったら助けてね」くらいが良いのでは〜
以下余談
10年以内にはきっと自動運転でナビで目的地をセットしたら、超完全個室の愛機のなかで心地よい音楽を聴き目的にには最短で安全に到着する時代になるかと思うと、自動車はまだまだ進化すると思うとワクワク。
それを選ぶか選ばないかではなく、選べれば良いかも。
ベンツが先かGoogleが先か。新幹線と同じくらいの時間で到着する自動運転なら車を選びますもん(笑)
- サッシュレスの4ドアセダンのCLAのAMG 4駆であります。
- 一時期姿を消したプロジェクターライトが最近は増えてきました。国産車では32GT-Rがプロジェクターだったかと。
- フリーハンドで書き添えたようなテール。結構これが鮮やかで目立ちます!
- 最近流行のマット。どうせならブレーキダストも黒マットにしてくれると更によいのですが・・・
- 何故か赤いキャリパーは効きそう というのは何処が始まりなのか?二輪では金色が昔は・・・
- 現代流のAMGロゴの居場所
- これからはターボで行くぜぃ と言うくらい大きなターボのロゴ。
- 形状が何となく抜けそうな雰囲気。何となく怖いです、操作。
- モノのふち周りがいぶし銀で囲まれていて、オサレな感じ。この手法はポルシェが早かったか?!
- ココにもAMGロゴが配されてます。
- 360PS/45.9kg・m 7速DCT
- これは便利! いただきます〜(笑)
- 早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
- このエンブレムの脇の4マチックのエンブレムを外す際に小キズが付いたのですが次の画像です・・・
- これらを取り去りましてチュルンチュルンに〜
- Bピラーは定番の線傷の嵐。
- 新車の下地処理は研磨が目的ではなく(鏡面が良いとはネットの嘘流布です)
- 新車の下地処理の多くの意義はコーティングの効果を高めるための処置なんですね〜
- ミリオンコーティングで艶も緻密に!
- 最近のベンツのリアの処理はソフィストケートされてますね〜!
- アルミホィールコーティングも完成!
- 黒樹脂部のコーティングは超大変・・凄まじい時間がかかりました(泣)
- コーティングも完成いたしまして、ピカ艶トロロ〜ンに。雨が降っても楽しい愛機に変身いたしました!
今回の施工はメルセデス・ベンツ CLA45AMG!コーティング前の下地処理はLevel1での処理をいたしました。
新車のコーティングで特に注意したい部分、下地処理ですが一見綺麗に見えるも実は汚染物質が付着又は固着していることが多く洗車もしく溶剤等々を使用しても取れにくい場合があります。
その際にはきちんとコーティングの下地が重要な作業になります。ボディコーティングやガラスコーティングの基本は下地処理。
そして施工方法や施工環境によりガラスコーティングの仕上がり感は大きく変わります。
ですが危険なレベルの研磨はいたしません。必要最小限の方法で作業をし計測機械を使用をして確認します。何となくでは怖いですものね。
有名ラベルのガラスコーティング剤ありきではなく、まずは傷処理、コーティング前の下地処理ありきでございます。そういう意味でも毎回同じく車のボディの塗装面には綿密な
下地処理をいたしまして、それがあるからこそガラスコーティングの防汚効果が高くなるのです。
今回はメルセデス・ベンツCLA45AMGにガラスコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき誠にありがとうございました!!
ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとガラスコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきます。
車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!
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