最新のCクラス。ボディデザインもまとまり感が有りますね〜90年代のクラス分けのデザインは明らかに違いがわかり「小ベンツ」なんて表現された時期がありました。
Sクラスとは他のクラスの区別が簡単に付きましたが、今では大柄なデザインでその大きさは遠目に見たら区別が付きにくくなるほどデザインが良くなりました。
今回は傷も多めでモールなども痛んでおりましたので下地調整レベルを上げての施工となります。
コーティングはミリオンコーティングで施工いたします。オプションはアルミホィールコーティング、ウィンドー撥水コーティング、エンジンルーム清掃、室内清掃黒樹脂部コーティング等々、フルリセットです。
- ほとんどがアルミになったW205 50パーセントのアルミ使用率だというのだから驚きー
- AMGの伝統的なデザインのアルミホィール 通称ヒトデ?!
- ウッドが艶無しのマット。渋いです。さわり心地もウォールナット感あります。
- ウィンドーに浮かぶインフォメーション。
- 直4ターボで184馬力、トルクは30キロ!
- 早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
- メッキモールのシミをまずは取り去ります。
- ご覧のようにシミはなくなっております〜
- ココはトランクのオーロラ
- 取り残している雨シミ。ココは水の溜まりがある場所なのでした。
- 欧州車の塗装の癖として最近は工程を踏まないと仕上がりが悪くなりましたので
- 時間がかかります。当社では傷を隠すケミカルを使用しませんので、時間がかかります(笑)
- 最近のメルセデスの特徴的な部分、フロントバンパーの黒網 せっせと1個ずつコーティングをするので時間がとてもかかります(泣)
- アルミホィールコーティングも完成!
- 完成いたしました。水玉コロコロで雨シミはさよーならボディ完成です。
今回はメルセデス・ベンツ C200アバンギャルド AMGラインに
コーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、
感謝感謝でございます。
車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング
入魂終了いたしました。
お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!