国産車にはないジャンルはたして使い勝手はー
フォグランプはきっとオプションでしょう。わたしならばキセノンなどの明るいものには変えず、減光装置をつけてレトロ路線で参ります。夕暮れの黄昏れた時間には、点いているかどうか位の、臼くらい感じで点灯。走り出したら明るくなる! コレ欲しいですヮ
まずは洗車からー
15インチ 65扁平 安心サイズでーす。
室内は白黒でシックに。ファブリックのシートもするりと滑り込む感じで座りやすいです。
観音開きでリアシートに。RX8も同じですねー
キーは このように差し込んで となりのボタンで 発火!
集約されたメーター ラジオとか各種インフォメーションが詰まっておりますね。視覚的にわかりやすいスピードメーターは安全装置となりますね。
タコメーターはこの位置に。やる気満々ですね(^^)/
この辺なんか かわいすぎます。
マニュアルですね。最近よく見かけます マニュアル。
新鮮でうれしいです。何故か忘れないクラッチ操作、たまに乗ってもなんてこたぁー無い。不思議です。
リアはこんな感じで開きます。油圧ダンパーが効いておりますので、力強く開きます。左右の物体には注意が必要。ぶつける可能性があります。
私には曲がって見えるのですが、ワイパーと合わせているのか、モールと比べると曲がっております。どうなんでしょねー(苦笑)
ボンネット裏にはー
こんな所に いっぱい 付いておりますので 取り去ります。ばっちいですから。
エンジンルームは黒が多く、シルバー系の色は少ないですね。NAー1600cc 122馬力 必要にして十分!パワーが補惜しいときはJCWキットで武装すれば、なんてこたぁないですね!
早速 マスキングを終えましてー
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー
よく拝見いたしますと ルーフには 機械磨きのあとがー
そしてボンネゥットには、このようなみがき跡も。サイド面にももちろんございました。これらは適宜処理をいたしまして作業を進めます。
新車もこのようなモノは普通のことでして、傷や磨き跡等々当たり前にござい増す。それらを取り去りまして、コーティング。なんと気分の良いことでしょうか!!
下地調整作業は順調に進みましてー
各所にありました、磨き修正跡は取り去りまして トゥルントゥルンにー
更に下地調整をいたしまして 最終工程に望みます。
最終下地工程を経まして
新車でもトロントロンにー
黒樹脂部も生き生き黒々!
ミニはオールドミニも含め、世界の文化をリードし、いつも間にか車社会のスタンダードを作り上げて来ているような気がします。性能もさることながら「愛着」「愛嬌」があり、日常生活に近付いたクルマは、今後も記憶に残るのではないかと思います。えばる時代から共生、そして優しい車社会に、がミニがなせる所ではないかと。
今回は数ある施工店よりお選びくださいまして、大変ありがとうございました。
今後ともどうぞご贔屓にお願いいたします。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。