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種類と違い、メリットとデメリット

ガラスコーティングとは

ガラスコーティングという名詞が出てきたのは確か1999年頃だったでしょうか。それまでのキーワードはポリマー加工という名詞が殆どでしていわゆるカーポリマーと言われていた時代です。_MG_6727

それがガラスコーティングという名詞が出てきて「スゲーんだってよ ヲイ」となったら猫も杓子も「ガラスコーティング」というネーミングで百花繚乱。何でも「ガラスコーティング」というネーミングで売れる時代になったのです。

しかも本家「ガラスコーティング」と言う商品は当時とても扱いにくく、施工技術が追いつかず「あかんなぁ」と諦めた専門店も多くおられました。ですがそれを応用して色々と試行錯誤をし製品として施工されてくる専門店も増えてきて性能がとても良い店もありましたので殆ど性能独占状態の時期もありました。

そもそもガラスコーティングって?

そもそもの「ガラスコーティング」の性能は親水性が売り文句で、汚れがついても雨が降るだけで車がキレイになり痛まないという事でした。

売れ初めから少しの時間であっという間に広がりましたが日本人には「親水」よりも「撥水」を好む方が多く、効いているのかどうかわかりにくくだんだんと親水って?ってなことになります。

親水のままですと切れたワックスのようになるので本当に効果があるのかどうか一般ユーザーは疑心暗鬼になります。ですがプロの目から見たらちゃんと汚れがこびりついていない状態になるのです。

当社がガラスコーティングを試験したときはなかなか親水化せずに随分と苦労しました。最終的には何もせずに親水化は難しく、一捻り入れて親水化が出来ましたが、自然環境にはDPFやら排気ガスなどの油分が街中に飛んでおり、親水化が出来たとしても数ヶ月で水弾きが出てきたものです。

最初の親水化のビッグネームは「光触媒コーティング」これは紫外線が当たると親水化するというTOTOの技術でたしか〜最初は東大の有名な先生の名前で売っていた記憶があります。

これは最初のアプローチが全国のガソリンスタンドで施工技術があまりなかったのか、一気にその名を広めることが出来ずにいたところまでは覚えております。

しかも白系の車には施工出来る(作業後の美観が×多少曇る傾向)黒系は白濁するので出来なかったとアナウンスされていました。

結局現在は住宅などに使用されている技術かと。

ガラスコーティングの変遷

そんなこんなで「ガラスコーティング」をベースに使用して上塗りにはいわゆるポリマー加工の時代に使われた有機コーティングを使用するという本末転倒なメニューが出始めたのです。

そのメニューは「ダブルコーティング」だとか手間のかかるコーティングとして結果的に単価が上がっていきました。確かに施工そのものには手間がかかるのですがその効果は納得の出来ないものでしたのでこれまたどんどん廃れてきます。_MG_6672

それはせっかく無機素材で出来たコーティングの上に有機物を塗るわけですので(シリコン系)弾きますが長くは持ちません。

これも付け焼き刃での撥水化で(ある所の撥水コーティング剤はアメリカの製品の市販小分けタイプ)本来の「ガラスコーティング」ではありません。

当社では随時試験的に色々と行っております。その試験結果を持って作業にフィードバックしておりますので結果の良いものは採用して参ります。(現在も試験結果待ちがあります)

扱う会社の相次ぐ変更

そんなこんなで紆余曲折を経て現在まで「ガラスコーティング」として売られて入るものの、扱う会社が転々とし現在はある会社が委託でどこかに任せているという噂もありますし、噂話は「シリコーン」製品並み(笑)

安定した製品供給ではありますが施工方法の確立は現在でもなかなか難しく、やはりこれは販売中枢部の指導が足りないのかもしれません。施工店側は何年もの間経過を見ないと「結果」が出せず、仕上がりも結果も種々様々で、とても難しいのです。

それはやはり材料販売だけではなく種々様々な車に試験を施し対応してその情報を随時施工店にフィードバックしていかないといけないのですが現状は・・・です。

ガラスコーティングとポリマー加工について

カーワックスなどは簡単に施工が出来る反面、熱や雨で流れ落ちたりしますがガラスコーティングは熱や雨などで流れ落ちることはありません。

結局ポリマー加工とガラスコーティング、どっちが良いの?と聞かれた場合。お答えできるのは新しいうちの塗料ではおすすめできますが昔のアクリル塗料などは石油系の強い溶剤には向かず、無溶剤ガラスコーティング系が良かったりします。

また最新塗料の場合でも時々向かない場合も有りますが、殆どの場合は「ガラスコーティング」は対応可で長期に渡り綺麗を維持できる塗装です。

どこのお店でも出来るかどうかは別としても「ガラスコーティング」は今後も車のコーティングでは一番おすすめできるものとして君臨するでしょう。

現在のトレンドは?

現在のクルマ好きユーザーさんでどのようにキレイにされているかは真っ二つに分かれていると思います。

ひとつは自分でDIY派、もうひとつは洗車もコーティングも専門店任せ、自分で何かアクションを起こそうとすると失敗したりする事が多いとか、多忙で自分でコーティングなど出来ない人は専門店での施工がおすすめです。

ご自分でも電動工具を使用して市販コーティングを上手に出来る方はそれも良し、プロショップで使用している液剤をヤフオクなどで購入されて施工されて、年に数回上塗りなどされていれば外の環境ではキレイに見えますし、効果も目で確認出来るほど出ると思います。

コーティング液剤のトレンドはやはりガラス系もしくは本当のガラスコーティング。施工環境が整っており本当に1日室内で施工が出来る方はおすすめです。環境が整わない方はおやめになられた方が良いと思います。car-wash

施工後で一番恐いのは施工後の雨。施工後24-48時間は雨に当てたり夜露に当てることは大抵のコーティング剤は禁物です。大失敗しますのでくれぐれもご注意ください。

環境が揃わない方は簡単系のコーティング(施工後すぐに雨が当たっても大丈夫)硬化系のものではない簡易コーティングであれば良いでしょう。それこそ最新ワックスでも良いと思います。(結構いじる時間がある方は)

新車時の施工はとても大事です。ガラスコーティングの本物を最初に施工されるか無機シラン系など塗装面に優しいコーティングを重ねていくのも良いでしょう。

ガラスコーティング労力を比較した場合ご自分の1時間の労働単価を鑑みられて専門店に施工をお願いするか自分で施工するかはすぐに答えが出ると思います。

結局ガラスコーティングは主流なの?

シリコーン系の液剤も「ガラス系」と呼ばれ、本物の無機「ガラスコーティング」もガラスコーティングと言われています。シラン、シロキサン、等々色々とあります。

私の認識ではガラスコーティングと呼ばれるものは1種類。それを主軸とした付加商品も進化を遂げており今後も進化することでしょう。

ガラスコーティングメリットは艶が長持ち、傷がつきにくくなる、日常的なお手入れが楽になるという点ではおすすめのコーティングと言えるでしょう。

デメリットは料金がポリマーとか自分でコーティングする材料から比べると少々お高め。

ポリマー系は、耐久性が低く傷もつきやすいということと、効果の持続期間が3~6ヶ月間程度と、比較的短いというデメリットがあります。しかし頻繁に自分でやればお安くつくのがメリットでしょうか。

ではガラスコーティング以外はだめなの?

シリコーン系、シラン、シロキサン系は主流から外れるかと言えばそうでは無く、専門店での施工でもDIYでも悪くはないと思います。

但し施工出来る環境が無いと作業は出来ません、施工店でのシリコーン系施工の場合は適宜メンテナンスが必要で、何もしない場合は逆に何年か後のメンテナンス費用がかさむ場合も有ります。

長期間保護効果が効くガラスコーティングとシリコン系のコーティングは用途が違うとお考えいただいた方が良いと思います。短期間で効果が薄れてきたときにDIYで重ね塗りをしたり、電動工具を使って作業が出来る方はシリコン系でもご希望の状態にはなるかもしれません。

ワックスは拭き取りが良くなったとは言え酸化しますのでやがて艶が引けてくることもありますので塗装本来の艶ではなくなることもありますので定期的にクリーニングをしてそのリフレッシュした塗装面にワックスをされる事は良いでしょう。

cleaning最近では洗車専門店が簡単コーティングを繰り返し洗車来店の時にメンテナンスをかねて簡易コーティング繰り返すという方向性も出てきました。

つまりコーティングメインではなく洗車とメンテナンスコーティングに舵を切ったとも聞きます。要望がユーザーとお店でマッチングすればこれまたこれで良いと思います。

3-6ヶ月サイクルで再施工を自分で出来る人は市販簡易コーティングでも満足出来る。デメリットは不器用な方は施工が難しい、施工場所が確保できない場合は施工後の保管が難しいといった点です。

自分で施工せず洗車だけで維持される場合はコーティング専門店での施工がおすすめ、しかも長期間効果が持続するガラスコーティングベースが良いでしょう。酸化しないガラスコーティングはおすすめですがデメリットは市販品でコーティング出来る商材に比べて高価な点です。しかしながら濡れたような艶が持続しますし、ガラス皮膜は酸化しないのでコーティング効果が長持ちします。

また市場の変化があれば追記を続けて参ります。

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