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車磨きって実は危険

 コラム, 2016/09/05

車磨きって実は危険? クリアー塗装がなくなる?!

一般的に自動車オーナー様の多くは、鈑金屋さんといわゆるコーティング屋さん・磨き屋さんとの違いはあまりご存知ないと思います。

磨き屋さんは限られた塗装を磨いて延命保存が主たる仕事、板金塗装屋さんは傷がついたところを治して塗装して仕上げるのがお仕事です。

つまり磨き屋さんの出来る研磨作業には限りがあるのです。長く綺麗にするためには基礎部分の理解が無いとできないのです、勘では長期に渡って磨けないのです。

画像の中心部の色が薄い部分、これがクリア塗装がほぼほぼなくなっている部分です。

サランラップの厚みが約20ミクロン、塗装のクリア部分が全膜で約40ミクロン程度、サランラップ2枚分の厚みしかありません。

通常磨ける厚みは20ミクロン前後なのです。いい加減に削ると塗装そのものが壊れますから注意が必要です。

板金塗装屋さんと磨き屋さんの違いは?

鈑金屋さんの仕事は読んで字のごとく、曲がったり凹んだボディをたたいて治し(もみだし鈑金などとも言います、上手な鈑金屋さんはたたいておおまかにボディの形を元に戻し最低限のパテで修復します。

ところが現代はパテの性能が大幅によくなり、乾燥時間も、パテヤセも多少ですが少なくなり、あまり叩いたりしなくとも良い時代に)、きれいに塗装をし、磨いて治す、これが生業。

塗装屋さんでももちろん、大変上手な磨きやコーティングをされているところはあると思いますが、本来は別業かと。板金塗装のみやられているところを当社は推奨します

磨き屋さんは塗装という「限られた塗装の厚みの中での勝負」塗装業務はいたしませんので、そのクルマが持っている塗装の厚み、塗装力を良く知った上で研磨作業をいたします。

 

どのくらいまで磨けるの?限度は?

車の買い替えサイクルはいまや11年とも言われておりますので、2〜3年に一度のリセット磨きをした場合は1〜6回程度の磨きが入るわけです。一度の磨きを2ミクロンといたしますと、相当数のミクロンレベルで塗装が削れます。

場所によっては(出っ張っている部分とか削れそうな部分いわゆるキャラクターライン、プレスライン、ボディの膨らみの頂点など)よほど頭に「その部分は削れ過ぎるから気をつけなければ!」という意識がないと危険な状態になる事もあります。

ですが自分で正しいと思う磨きでも、数年で何回か磨かないと現実に薄くなった現象を見る事が出来ないくらいの少ない経験、台数、など間違った磨き方をされておる方も少なくないと思います。

それはやはり自己で改良出来る方はとても少なく、日常作業以外で切磋琢磨しませんと気がつかなかったり、同業の先輩後輩の間で見ていただかないと全く気がつかない場合もあります。もし万が一指摘がなかった場合で何年も過ごしますと、必ずいって良いほど事故が起きます。

普通の場合 クリア塗装は約40-50ミクロンで磨きで削る分は10ミクロンくらいが安全な域。20ミクロンなどとても危険な削りです。

新車の曇った塗装(2017年現在ベンツやアウディ、BMWなどの外車に見られる状態)の粒状感を落とすのは1-2ミクロン程度で十分、それ以上の削りは無意味ですらあります。

鏡面加工と称して荒いコンパウンドや、ペーパーをかけた作業などもってのほかです。削るのももちろん必要なときもありますが、磨きは最小限で最良のコーティングで長い間守れることが最大の使命であると思います。

磨きのプロセスは変わった・・

グリグリシングルポリッシャーで磨いたり、ペーパーをかけて磨いた時代は終焉を迎えました。現在では自動車の買い換えサイクルが11-12年と言われます、その間は塗装も元気でキレイじゃないといけなくなったのです。

車の塗装を守るためのクリア塗装部を闇雲に削るのではなく、出来る限り残しそれを守り抜くのがコーティングの使命です。歯医者さんで言うところの自分の歯は出来るだけ残すことが大事、出来るだけ抜かない治療が現代の流れですね。

磨きはゴリゴリの磨きからシュルシュルの磨きの時代になりました。良き下地に長く守ることが出来るコーティングが必須です。

では削れにくいコンパウンドなら何をやっても大丈夫なのか?

いいえ

いかなる場合でも研磨をすると削れます。プレスライン(キャラクターライン)などの塗装の頂点部がある部分や曲面の出っ張っている部分は同じ作業を同じ圧力で削っても削れる量が大きいのです。

当てる塗装面の凹凸により削れる量が「大きく変わります、マシーン磨きは圧力を分散して磨けますが手作業などの磨きは指の圧力のままに削れていきます。

指の圧でネルなどを使い超微粒子コンパウンドを使用しても強く20往復などを越えた場合は下地の色部分の塗装が出てしまうことがあります。そうすると塗装は極端に耐久力を失います。

結論

車磨きは塗装膜圧を理解しカルテをきちんと取っていたり、ボディ形状の凹凸の理解があったり、10年後のケアーを考えての作業が出来ないと実に危険きわまりない作業になります。

良い下地を最小限の研磨で作り、コーティングで守ることが出来るのが理想です。

磨きはミクロンの世界です、施工業者さんの選定は

  • 膜圧計を使用され活用されているか?
  • 蛍光灯以外に照明を活用されているか?
  • 鏡面加工を推奨しているところは×
  • カルテをきちんとつけているか?

以上でございます。ネットでは(動画)磨き方が沢山出ていますが多くの場合は ? です。ご注意ください。きちんとした専門業者にご相談をされた方が良いです。

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